この瓢箪のランプを作っている人が 例のコラージュいろいろも作っていて
今はパン屋さんをされているそうです 落花生 と 言う名前で
リンクかけましたので ご覧くださいね
さぁ いよいよ お部屋のほうへ・・・
シェフの後ろ姿見ながら ・・・
棚には 素敵なワイングラス おっ梅酒もあるぞ とか きょろきょろ
壁際に さりげなく配置されている数々の品
お弁当箱が 果物入れに ワインもそっとよりそって・・・
すてきなセンスの持ち主ですね
お部屋に入って Tちゃんは携帯で観察中 此処を紹介してくれたDちゃんは
Tちゃんの様子を見ながら・・・Oちゃんは 体半分しか見えてないけど
みんな いいよって言ってくれたからそのままで・・・
1人分のセッティング お箸がうれしいね
床の間には季節のお花 壁は自分で塗ったから いびつで・・・とシェフの弁に
みんな え~~すべて手作りとは聞いていたけれど・・・
其処までぇ~す すごい と 感嘆
あのう~ お料理中を いいですか? との
のんちゃんの お願いも はいどうぞ と にこやかに・・・
ありがとうございますぅ~
気が付きましたか?
ほら むき出しの壁にも ハーブや鷹の爪が 吊るしてあるでしょ
我が家も鷹の爪 吊るして 乾燥してから瓶に入れてます
さぁ みなさま 長らくお待たせいたしました 1品目です
サーモンのマリネ あっ転がったままだったわ オリーブのフライ
そしてパンナコッタ 菊菜の イタリアンオムレツ
オリーブのフライ めっちゃ美味しかったよ
そしてパンも 自家製で・・・オリーブが表面に見えてるでしょ
これも美味 さっきの残ったソースつけて食べましたよ
白魚と大根のパスタ 大根もコンソメで味付けしてあるような・・・
白魚とガーリックの香りも邪魔せず味を引き立てて・・・
お腹が膨れて来たけど これからメイン料理が・・
これから授業だけれど ワイン 折角だから頂きません? と U先生
ですよねぇ こんなお料理に ワインがないなんて・・・と のんちゃんも
運転してくれる Oちゃん と Dちゃんは 飲めませんが
U先生 Tちゃん のんちゃん の3人は ワインを・・・
イタリアワインです
すっきりとして飲みやすいワインでしたよ
此処だけの話
Tちゃんは ほんの少しと 言う事で
あとは U先生と のんちゃんが 引き受けました
だって 美味しかったんだもの
飲めない2人 Dちゃん Oちゃんは ジンジャーエールを・・・
美味しい? 一口頂戴と Tちゃん
最初ね グラスワインにしようか と思って・・・すると
シェフが ボトルのほうが お得ですよ と おすすめくださり・・・
それならと そちらに変更
メインは 京都ポークの炭火焼き ホウレンソウのソテー
マスタードとの相性ピッタリで・・・
一口食べようとして気づいた あっ 撮ってへんわ~
また戻して 写しました えへへ
デザートは バジュ(ギリシャ語) ローマ時代からある砂糖の代わりに
蜂蜜を使ったケーキ 梨 焼き林檎のみたらし風(カルメラソース)
ケーキは ほんのり蜂蜜の香りが・・・
林檎は驚きの美味しさ めっちゃ美味しかってん
最後のcoffee と一緒に おまけで出してくださったのは
プラッチュバボータン 不細工だけど美味しい と 言われる お菓子です
ん~ん 触感は キャラメルのような感じで ほんのり甘く 口どけて・・・
美味しいって事やん
お勘定を済ませて トイレから帰ってきたOちゃんが
のんちゃん トイレ行ってき 面白いで カメラ持参やで・・・
えっ カメラ 持参???
ほんまや~トイレットペーパーホルダーに
シェフの遊び心が・・・
カメラ カメラ と 激写しましたよ
そして 最後に お店の前まで 見送りに来てくださったシェフにお願いして
良い顔を みんなで撮らせていただきました
パンフレット も 頂いて帰りました
ありがとうございました とっても美味しかったです
また ぜひ別嬪組のメンバーと伺いたいと思います
その節はよろしく
では また
尚 お料理の名前は ちゃんとメモったつもりですが
間違って書いているかもしれませんので
悪しからずご了承くださいませ
シェフにも もし違ってたらごめんねと お詫びを先にしておきました
若いシェフ・・・楽しそうにお仕事できていいよね
お調理も心がこもってて美味しそう♡
やっほー楽しみです
1歩入ると とたんにシェフの魔法にかかるんです
ブログをみているだけで ワクワクしてきました~
オリーブのフライって 興味があるなぁ めずらしいね
珍しいと思いますよ