「沙羅の花を愛でる会」が12日から始まりました
30日までですよ。
「沙羅双樹の寺」と呼ばれている妙心寺塔頭・東林院、
10数本ある花は、白い花をさかせても、
夕方には落下してしまう。
そのはかなさから無常の象徴として知られる。
人生のはかなさを、花に例えて、無常とは何ぞやと聞く。
禅問答にも似て・・・
今年は、行けたら行きたいなぁ。
毎年、そんな事を言っているような気がするけれど・・・
明日こそは、明後日こそは・・・と先に目標を置いて、
それに向かっていく気持ちと、成し遂げようとする気持ちが
大丈夫を呼ぶんだと思っているから・・・
では、また。
30日までですよ。
「沙羅双樹の寺」と呼ばれている妙心寺塔頭・東林院、
10数本ある花は、白い花をさかせても、
夕方には落下してしまう。
そのはかなさから無常の象徴として知られる。
人生のはかなさを、花に例えて、無常とは何ぞやと聞く。
禅問答にも似て・・・
今年は、行けたら行きたいなぁ。
毎年、そんな事を言っているような気がするけれど・・・
明日こそは、明後日こそは・・・と先に目標を置いて、
それに向かっていく気持ちと、成し遂げようとする気持ちが
大丈夫を呼ぶんだと思っているから・・・
では、また。