
その扉はいつも瞑想状態に似てる
蝶の様な羽を持つ人に連れられて光そのものになる
体験自体は何度かありますが
今回の体験はその裏にある周りに広がる
「闇」
に同化した感じでした それは
「無」
でした
これ以上の表現はないです
無=全て
と感じてた
でも
って表現は少し無理があるのかなーって 今回思った
ものと もの の 間にあるもの
空間で言うと無色透明な空っぽ
空気でしょうか?
「無」
全ての裏側にあるもの
かな?
考えても形容のしようがないものなのかも
そして
存在を超えて全ての原形かもしれない