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宇宙が終わっても残っているもの

生きるってなんだ?ワクワクを探して、この世こそが天国!
日々の模索とひらめきを綴ります。

時間と意識革命

2018-02-26 16:45:08 | コシヒカリ



時間

一直線に流れる時間 過去 今 未来 時計まわりに規則的に

自我の感覚が広がっていくと時間のとらえ方も変わっていきます

一直線だと感じていた時間って本当に直線的に進んでいますか?

夢の中で前後しながらやってくるストーリーに非直線性を見つけたり

デジャヴの時まるでタイムトラベラーになった気分になったり

運命的な体験をした時のなんとも表現できない時間を超えた感覚

人類がこのまま存続する事ができたなら

100年後には一般常識として時間は直線的にはとらえていないかもしれない

意識革命の進化は多分時間から始まると思う

そー思うとなんでワクワクするんだろう ^_^





空を突き抜けそのまた先

2018-02-22 20:30:37 | コシヒカリ




瞑想

瞑想に何を求めるのか?人それぞれ違うと思います

健康のため
集中力アップのため
心に落ち着きをもたらすため

ヨガにその目的は似てる

自我を突き抜け青い空のそのまた先 宇宙のずっと奥

見たこともない世界に届く感じが私は好きです

内宇宙の散歩とでも言ったら良いかもです

そして

時間と空間を超えて全てと繋がってしまいそうな気分になってしまう場が好きです





春の足音

2018-02-18 23:09:37 | コシヒカリ



死と隣り合わせの体験が多くの人生観の広がりを与えてくれました

「全てを捨てなさい」

良く耳にする教えの一つですが

今まで生きて来て築き上げた生活、人生観を普段の生活の中で捨てられるはずもなく

高く分厚い壁があったと思います

あとほんの少しのキッカケで終わってしまいそうなくらいギリギリのところまで追い詰められたと言う表現がよいかも

今にしてみれば大変有難い貴重な体験でしたが

二度としたくねーよ

そんな体験でもあります

じき春がやって来ます

新しい旅立ちの季節ですね

四年間の思いも一緒に乗せて新しい季節が世界に広がってほしいと願っています

春の足音でした






言葉を超えて

2018-02-16 23:37:14 | コシヒカリ



意識の向こう側へ
どんどん内側に向かって行く

何も無いという空間が見えかくれしてきたなら扉は開いた

解放の先の孤独の後ろ
存在するものは表現の範囲を包みこみ確信にある

生きていると言うより

「在る」

やっぱりその表現がしっくりきます

もはや生物ではなくて

根源的存在

カッコよく言うとそんな感じ

でも

どの言葉もピッタリときません

何か良い言葉を超えた伝達手段ってないかなぁー?







気づき

2018-02-05 00:03:49 | コシヒカリ



いつも自分を探し求めるよりも

そこにあなたはいない

広がる感覚を大切に

新しい意識の気づきに

古い自分という感覚を重ねてはいけない

今までの表現では表現できない感覚

気づき

体の中を風が通り抜けるような

目に映る景色との境界線はなく

静かにそこにある

全てが調和の中で存在して

全てが自分を求めていない

気づき