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宇宙が終わっても残っているもの

生きるってなんだ?ワクワクを探して、この世こそが天国!
日々の模索とひらめきを綴ります。

いつでも開いてるコンビニに似てる

2018-06-21 21:29:53 | コシヒカリ



風の中を探してもいるかもしれないが

あなたの手の平にいつもいたりする

海の青さにも似ているが

雲の白さのようにつかみどころがない

なんだか謎なぞ遊びしてるみたいだけど

どこにでもあるコンビニみたいにいつでも開いている

全てを忘れかけたころに現れたり

全てを手放した時に見つかったりする真実になんだか似てる

人生に迷ってギリギリのフチで見つけたり

意外と自我をパンパンに膨らましはち切れた先にあったり

様々な形をとってるけど

どーってことのない思考を止めた時に見つけづらいがいたりする

なんだかいつでも開いてるコンビニに似てる





いつだってそこにいる

2018-06-21 20:12:13 | コシヒカリ




そこにいつでもいる

そこでいつも静寂を身につけてる

もう一人の自分と言ってもいいかもしれない

泣いたり笑ったりはしないが

永遠を知ってる

全てを身につけてる気がする

私にないものを全てもってる

でもそれも私だといつ気がつくのか?

心のおしゃべりをやめた時にいつでもいる

いつだってそこにいる







静そのもの

2018-06-16 19:33:13 | コシヒカリ




「静」そのものにたどりつく

全くの静けさ、安定、安心、微動だにしない精神的安定性だそうですが

まだ私には心地よさ懐かしさくらいにしか感じません

自我が薄れていくと誰もがそこにあるものって感じかと

軽くなることは間違いなく穏やかになりますね

自分の名前も忘れてしまうくらい誰の中にもある静寂

それは始まりの点であり終わりの点

不思議と よかったー って言葉が出てくる

それだけ今の世界が荒れているのだろうか?



前世の記憶

2018-06-14 19:01:29 | コシヒカリ




知人から聞いたセラピストさんの話が興味深かった

以下引用

セラピストさんに、小さい頃から敏感だったのかと質問したら、

小さい頃から幽体離脱をしたり、前世の記憶があったりしたそうです。

前世の記憶はいくつか覚えており、それぞれ一生分を断片的に見せられたような感じ。

その中でも死ぬ時の記憶がとくに鮮明だったそうです。

今度こそこのことを成し遂げよう!と決意して生まれてきたのに、結局は流されて違う生き方をしてしまう。そして死ぬ間際になってとても後悔する。

そんなのを何度も繰り返してきた。

そして今回のこの人生では必ず覚えていようと固く決意し生まれてきて、実際に覚えているそうです。

生まれた瞬間の記憶もあって、突然ものすごく明るいところに押し出されて、ああ、生まれたんだな、と思ったこと。

でも肉体の中にいるのがとても苦しくて、おぎゃーっと泣いたこと。

その後抱っこしてもらって、ああ、この人がこの人生ではお母さんなんだなと思ったことなどを覚えているそうです。

小さい頃から、目の前の物事に一生懸命取り組むことが、その先のやりたいことに繋がっているのがわかってたし、いろいろなことを経験しても自分の進む方向は明確にわかっていてブレずにやってこられた、と言ってました。

前世

今生のベースになってますよね





梅雨の雨に聞いてみた

2018-06-11 20:29:14 | コシヒカリ



光の先 意識を超えた「静」の世界に懐かしさを感じるように

それは自分の中心の中心

あちこちにある点の先の世界なのかもしれない

言葉で説明できない

そこに行くと光になり動き走り続けているのは私達自身だと気づく

どこまでもまっすぐに進む

そして振り返ってみるとキレイに奇跡という直線を描いてきたことがわかる

未来は決まっていると誰かが言うけど

今の私達が未来だと感じてならない

世界はどこに行こうとしているのか?

梅雨の雨に聞いても教えてくれなかった

夏になったら花火にでもまた聞いてみることにするよ ^_^