
良く晴れた秋の土曜日
ささやく様な声が入ってくる
不思議とそれは思考と思考の隙間
呼吸と呼吸の間
あなたと私の間をねらってやって来る
未来のヒントであったり
意識の深まりを促したり
コロナで社会全体が変わっていく中
それもホントかもしれない
長いスパンでみると
人類は大きな転換期を迎えている
あなたと過ごす時間と同じように
不思議と不安なんて少しもなかった
このまま
あの空の向こうまで
駆け抜けて行け
良く晴れた秋の土曜日
ささやく様な声が入ってくる
不思議とそれは思考と思考の隙間
呼吸と呼吸の間
あなたと私の間をねらってやって来る
未来のヒントであったり
意識の深まりを促したり
コロナで社会全体が変わっていく中
それもホントかもしれない
長いスパンでみると
人類は大きな転換期を迎えている
あなたと過ごす時間と同じように
不思議と不安なんて少しもなかった
このまま
あの空の向こうまで
駆け抜けて行け
あなたがその中にいる
あなたがその中で生まれ
その中で生き
その中で死んでいく
ここにあるのは何?
見るもの 音 匂い 感情 思考 情報 出来事 誕生 死
あなたという存在の中心で
今、ここ に存在し
常にある静寂の中を通りすぎていく
Gangaji
静寂の中に解けていく感じと いつか聞いた言葉をまた思い出した本でした ^_^
僕達は風のように姿をもたない
雲のように形を変えながら今にある
冒険で見つけた小さな光はやがて宇宙まで広がり
あなたの内なる宇宙と重なる
何回目の人生なのか? 忘れてしまったけど
その瞳の奥に眠る記憶はいつも遠くから話しかけてくる
耳を澄ませても聞こえないけど
悲しみを通り越して空の青さを見つけた時
手のひらの中で感じるものがある
命とよんでもかまわないと思う
愛と書いても驚きはしないと思う
本当は何てよんでいいのか今でも分からないけど
そこに
風のように
どこにでもある