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『 私の人生 』と題して、私自身の事、両親や身近な偉人の事や、オススメの曲の紹介など書いたりしています。

私の人生 4

2019年05月09日 23時29分29秒 | 日記
今日は 5月9日(木)

100人の方が 私の拙い人生日記をお読みいただき ビックリ!
本当に 励まされました。ありがとうございます。

幼稚園(理事長以外)からの謝罪も全くなく、
誰も私の辛さ・刹那さ・痛み・悲しみを分かってくれないと どんなに 心乱したことか分かりませんでした。
両親だけが 100%私に寄り添い、数人の友もメールなどで励ましてくれました。

出会い

私は、中学1年生の時に、浜松ホーリネス教会のコンサートで 石井希尚(Marre)さんと出会うことができました。
作家でもありミュージシャン・カウンセラー・牧師・フリースクール校長・・・・の偉大さに圧倒、海外でも活躍されています。
そんなMarreさんにはまってしまった私。
CDも本も全部持っています。
今でもよくMarreさんの曲を聴いています。

石井希尚(Marre)さんを紹介します!  



東京都世田谷区出身。高校2年時に画一的教育体制に疑問を持ちで自主退学。
仲間数人と共に日本で初めてのフリースクール「寺子屋学園」を設立。
全米フリースクール連合議長パット・モンゴメリーや、立松和平、保坂展人との対談など、教育界において活発な活動を展開する。
教育問題と並行して音楽活動にも力を注ぎ、新人歌手のバックなどのキャリアを積み、1991年、ポリドール系のレーベルよりデビュー。
1993年、ゴスペルミュージカルに魅了され渡米し、カルバリー・チャペル(英語版)で一般カウンセリング、プリマリタル・カウンセリング、聖書学を学び、インターンを経て、1994年3月、カルフォルニア州認定の牧師の任命を受ける。
1995年帰国。阪神大震災後のチャリティーコンサート「GOSPEL FEST '95」をきっかけに、コミティッドジャパンを当時婚約中の久美子さん(15歳からアメリカに留学。シンガー、ダンサー、フィットネス・インストラクターとして活躍していたが、一時帰国中に石井希尚さんと出会い結婚)と二人でスタート。
その後牧師として聖書を教えつつもゴスペルシンガーとして独自の音楽活動を展開。
1997年12月、調布市つつじヶ丘にてカフェ「KICK BACK CAFE」を設立。カフェ内で高卒認定資格取得出来る、フリースクール「コミティッド・アカデミー」を設立。経営しながら、コミティッド・ジャパンの牧師を務める。
2000年に出版された「この人と結婚していいの?」を皮切りに、結婚・恋愛関係の問題にも意欲的に取り組み、結婚前のカウンセリングから結婚式の司式、夫婦・子育てのカウンセリングまでをトータルにサポートする。
「この人と結婚していいの?」が19万部を超えるベストセラーになる。プリマリタルカウンセリング協会理事。
斬新な切り口による聖書の解き明かしは、広く一般的に受け入れられ、ビジネス書や自己啓発本の良書を数多く手がけるディスカヴァーより、メッセージ集『明けない夜はない』として出版され好評を博した。
2005年5月、ゴスペル界のドンである、アンドレ・クラウチと出会い、大和魂プロジェクトがスタート。
ソロ活動の他、妻・久美子さんと共に、和とゴスペルを融合させた10数名を超えるユニット『HEAVENESE』率いて、日本国内外で活動する。
2012年10月、「HEVENESE」のリーダー&ツインリードボーカルとして、シーラ・Eが⽴ち上げた Stilettoflats Musicより世界デビューした。




私が中学生の頃、浜松市北区三方原町にて活躍されていた牧師でもある安間さんは(現在 特定非営利活動法人「トータルケアセンター」代表)ご自宅を開放され Marreさんの講演会・コンサートを頻繁に開催され、私も何度か伺いました。

私が所属教会での人間関係につまづいた時は必ずと言っていいほど、安間さんが牧師をしているコミティッド・ジャパン 浜松 に何度も出席させていただきました。 礼拝後には、安間さんご夫妻にいろいろ相談にのっていただき本当にお世話になりました。
東京へ行く前はゴスペルシンガーになりたいという夢があり熱心でしたので、当時は安間さんの教会の礼拝は午後からだったこともあり、安間さんの教会で賛美したり説教(お話)を聞きたくて、所属教会である日本キリスト教団 浜松教会の礼拝に出席した後に、安間さんの教会に通わせていただきました。

私が東京在住時代には、Marreさんが牧師をしている調布市にあるコミティッド・ジャパンに何度も出席させていただきました。Marreさんの迫力のある魂が込められたメッセージには、いつも励まされていました。

Marreさんと安間さんは親友で、本当に感謝の言葉しか見つかりません。

Marreさんの曲は好きな曲がいっぱいありますが、一番最初に知った曲『 サマリヤの女 』が 一番大好きです。

『 サマリヤの女 』 Marreさん

サマリヤの井戸のそば イエスは腰を下ろされ
サマリヤの女に 声をかけられた
愛を求めていた 裏切られて人を憎んで
生きる喜びも忘れていた女だった
生ける水は溢れ流れ 決して乾かない
サマリヤの女は 主の愛に満たされ変えられた


一緒に食事をしたり、悩みを聞いて頂いたり、軽井沢のセミナーにも出かけたことがあり(奥様の久美子さんの細やかな心遣いも嬉しかった)、今、 改めて Marreさんとの出会いに感謝しています。



 私みたいなものに こんなにも素晴らし出会いを与えて頂けたこと 本当に 感謝です。

どういうわけか
急に Marreさんのことが 思い出され 今日は Marreさんのことを書かせていただきました。

何故か 泣けてきてしまいました。
心身の痛みが続いていると、人のやさしさに 涙がこぼれます。
Marreさん・久美子さん(奥様)、そして トータルケアセンターの安間さん ありがとうございました。