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めっきり涼しい今日、通りかかったので、入りました。
たまに通るのです。
無料ですしささっと見て回れる広さなので気後れせず入れます。
外見はサーモンピンクの洋館ですが、中は白い壁がスッキリした天井の高い空間になっています。
2階は天井の梁がむきだしになっていて近と古を組み合わせた内装です。
モノクロの写真のフレームが錆びた金属の、たぶん窓枠のようなもので(滑車がついていた)とてもよかったです。
アルマジロの剥製が棚の上からのぞいていました。
同じ東大の収蔵品を展示ということで東京駅のkitteの博物館の小型版ですかね?
なにも調べないで書いています***。
あそこもいい!ですよね!
わたしはこういう空間にくるとなんだかリフレッシュするんですよね。
カサカサになった標本ばかりなんですがね。