いらすと便り・succo

アクリル絵の具で絵を描いています。

やる気

2018-09-16 | 工芸

そろそろまた、つくりたいという気持ちが出てきたので逃げていかないうちにゴソゴソと。
やはり老眼で小さなもの作りはキツイですね。

小さな世界

2018-01-25 | 工芸

リメイク缶。
これも草をたくさん植えました。

いくつかまとまったらヤフオクに出品する予定。
かけた時間に見合う価格では落札されないけれど家に増えていくのは嫌なので。

缶の装飾

2018-01-03 | 工芸

明日から仕事。
元旦から一歩も外に出ていません。
明日は忙しいだろうな。
身体が鈍っていてうごけるかな。

缶の外側を飾りました。
まとめてやっておけば後が楽です。

年明け早々私としては飛ばしてます。

クリスマス

2016-09-25 | 工芸


気が早いようですが、このツリーを作ってみたかったのでクリスマス用です。

海外では、こんな小さなツリーが流行っているようですね。
何本もパックになって売っているようです。(欲しい!!)
いくつも並べて森のように暖炉の上などに飾っています。

でも日本では入手困難。で工夫して作ってみたのですよ。

                  結構大変。 

でも作るのって楽しいからやめられません。


子供が高校3年生で受験を控えていて、ハンドメイドでもしていないと
私の気持ちが受験モードになってしまうんですよね。

もう高3なので、自分のことは自分でしてもらってます。
高校2年までは、先回りして口を出したりしたこともありましたけどもう勉強のこと生活のこと
任せてます。やっとしっかりしてきたかな。

リメイク缶と古い写真

2016-09-12 | 工芸

ちょうどハロウィンにぴったりの図版があったので季節ものを作りました。
ホウキや帽子は作りました。

ふるい写真がもっとほしいな~。

ふるい写真は骨董市などで売ってますけど1枚800円とかして切り抜くのはもったいなさすぎますよね。


以前、イギリス家具屋でバイトしていたときに、古いチェストの中からゴソッと写真が出てきて、1920年代から1970年代ぐらいまでの1家系分で、他人の手に渡ってしまっていいのかしら、と変な気持ちになったのを思い出します。
何枚かの1920年代の物は背景が絵でスタジオで撮影したものでした。

絵になる写真は額に入れて販売してましたね。しっかりしてるな~とおもいましたけれどね。

リメイク缶の缶

2016-09-11 | 工芸

缶を利用した小さな作品をつくっています。
楕円の缶はお魚の缶。  この楕円形美しいと思うんですがどうでしょう?
でもこのお魚の缶詰、好きじゃないんですよね。
缶詰で食べるのはツナ、フルーツ、トマト缶ぐらいかな。

どこかでまとめて空き缶手に入らないかな。

赤い漆の

2016-09-06 | 工芸

赤い漆のものが好きです。
母にもらったお重はアクセサリー入れに使ってます。
古道具屋で買った小さい方は200円だったかな。わたしが行くのはリサイクルショップぽいところ。わたしにとっては掘り出し物が見つかる大好きなお店です。そうだ、熊もそこで買ったのだった。体にしっかり詰め物がしてある15センチの小さな熊。これもびっくり価格で。丸い黒いのはロンドンのリサイクルショップで大昔に。これも漆なのです。気に入ったものばかり増えて物を減らしたいのにだめですね。

椅子の脚

2013-04-25 | 工芸
先日、オークションに出品した椅子の脚ですが、やはり惜しくなり出品を取り消しちゃいました。
入札されていなくてよかった。
なかなか、欲しいと思っても手に入らないものだし、丸い板を載せてテーブルにしようっと。

いらなくなったもの

2013-04-22 | 工芸


椅子の足の部分。
板を乗せて丸椅子にしようかなーと取ってあったのですが場所をとるために
オークションに出して手放すことに。
手元からなくなると後悔するタイプの私。大丈夫かな。