文鳥の平均寿命は、飼育本によると7~8年くらいだそうだ。
桜文鳥のぴーすけは、今年でそろそろ8歳・・

昨年から飛ぶ距離が、低く短くなった。
最近になって、タンスの上に飛び乗れなくなった。
止まり木に飛び移ろうとして踏み外す。
代謝ができなくなったのか、トヤも少ない。
ひと回り小さく、軽くなった。
思い起こせば、震災を共にすごしたのは、先代の桜文鳥。
9歳という命を全うした後、成鳥で迎えたのがぴーすけだ。
'95年の大震災で炎のトンネルとなった長田区の「ことりやさん」
すっかり焼け落ちたと思っていたが、奇跡的に助かったと知って、震災の翌年そこから迎えた。
ということは・・
ぴーすけは、10歳!?
頑張ってるなぁ。
1度も病気や怪我もない。
あまり飛べなくなってつまらないだろうけど、ゆっくり行こうね
これからもよろしく、ぴーすけ
桜文鳥のぴーすけは、今年でそろそろ8歳・・






思い起こせば、震災を共にすごしたのは、先代の桜文鳥。
9歳という命を全うした後、成鳥で迎えたのがぴーすけだ。
'95年の大震災で炎のトンネルとなった長田区の「ことりやさん」
すっかり焼け落ちたと思っていたが、奇跡的に助かったと知って、震災の翌年そこから迎えた。
ということは・・
ぴーすけは、10歳!?
頑張ってるなぁ。
1度も病気や怪我もない。
あまり飛べなくなってつまらないだろうけど、ゆっくり行こうね

これからもよろしく、ぴーすけ

piyoさんの記事を読むと文鳥を飼いたいなって思います。
私が子供の頃に飼っていた白文鳥は最後は立てなくなったけど、
カゴの中で自分でもごもご動いてました。
歩けなくなっても3年くらいは生きてましたかね。
(鳥の気持ちはわからないけど)ほんとに健気で
悲観しているようでもなく、前向きに見えました。
ぴーすけくんも健やかに!
スゴイ長生き!
私が飼ってたニワトリはどのくらい活きたんだろう?
何度か庭にあった夏みかんの木下に
埋めたけど、記憶がないくらい小さい時から
中学校くらいまでは常にいた。
でも、一匹が何年生きてたかは分からないけど、とにかく10年って長いよなぁ~。
文長は何度か飼ったけど、
逃げちゃったとか、猫に持ってかれたとか、
イロイロで最後まで飼ったコトはなかった。
鳥も年を取ると飛ぶ力が衰えるんだ?
と実感しました。
これからも元気に過ごしてください。
頑張るんだよ~。
私も文鳥を飼ったことあるけど、
そんな長生きしなかったなー。
と言うかちゃんと最後まで飼えていなかった気がする。
ぴーすけ、幸せ者じゃのう。
お宅のピーちゃんは10歳???平均寿命クリアだ!すごいすごい!!我が家のピーは半分か・・・ホント、長生きして欲しいよね~
確かに、トヤもそんなにボロボロにはならなくなった気がする。代謝のせいか・・・
最近はコンドミニアムでよく寝てるようだ。
日中誰もいなくてつまらないのもあるのだろう。人間もだけど怪我、病気しないで長生きって理想だよね。
我が家もあの怪我以来、バードハウスへ行ってないよ~健康診断は連れて来てくださいと言われたが、問題がなさそうなら 環境の変化もストレスかなと思って 連れて行ってないんだ~
こりゃ、無責任かしらん
逃げ出して小学校の鳥小屋にしがみついていたヒナを、
飼ってもらえないかと頼まれたのが、初代文鳥との出会い。
うす茶のスズメもどきの鳥で、何の鳥かわからなかった。
羽が生え変わったら、なんと桜文鳥だったのさ。
白文鳥のキキも足が立たなくなって1年半生きてたなぁ。
一生懸命ご飯食べるんだよね。
目がいつも輝いて見えてた記憶。
猫好きに、文鳥ファンは多いんだよ
ニワトリの寿命ってどれくらいなんだろ?
体の大きさに比例するから、もう少し長いんだろうね。
年をとると、羽もだら~んとしてきて、水浴びしてもなかなか乾きにくい。
猫同様、お外の鳥はきっと短命なんだろうな
そうそう。後をつきまわっていた子ですよ~
桜文鳥は、1番強いかも。
特にオスは強いね。メスは卵産むからね。
白文鳥は遺伝子の関係か、昔は特にてんかん持ちが多かった。
今はあまり聞かなくなったみたいだけど
年重ねると、寝ている時間も多くなるよ。
トヤのときはなおさらだね。
私も、何かあったときしか、病院には連れて行かないなぁ。
しかし、バードハウスが近くにあるのは、最高の幸せ。
こっちでは、そこそこの病院にいくのにも、片道1時間を要する。
小鳥の病院って少ない。
診ますといっても診れない。見るだけ。
獣医学では、小鳥は学ばないそうだ。
小鳥のお医者さんは、アメリカの文献を取り寄せるなどして、独学するそうだ。
犬や猫とは、薬の使い方も違う。
なので、儲け主義の動物病院にかかると、逆に殺される羽目になる。
怪我くらいなら良いけどね。病気は絶対に無理。
何度悔しい思いをしたことか。
ピー介ちゃんも元気で何より。10年はクリアしようね~
銀たちも早、3年過ぎてる
この記事は、もう4年も前の事で、ピースケは6か月後に老衰で亡くなっちゃいました。
同じく手のひらでした。
文鳥さんは、手のひらでお別れしてくれる子が多いみたいですね。
今残っている、シルバーとシナモンの2羽も既に8年を超えました。
また悲しいお別れをしなきゃいけないのかと思うと辛いですけど、
最後まで大事にしてやりたいと思っています。
コメント本当にありがとうございました!
私は文鳥を飼う前は、セキセイインコを飼っていたので、小鳥を見送ったのは結構多く、
今でこそ小さな庭を持っているのでそこに埋葬してますが、昔は花壇や友人の家の庭や、人や猫や犬が入れない場所とかを探して。
いろんなところに埋めさせてもらいました。
そこを通るたび、おやつを供えたりして、荒らされていないか確認したものです^^
病気で亡くした子を思うと今でも悲しくなりますが、寿命を全うした子を思い出すのは悲しいと言うより懐かしいです。
ともさんも、かっちゃんのことをあちこちに記されて、良い思い出づくりをされているんですね。
いつかまた、ここに来られる時があれば、懐かしく感じてくだされば嬉しいです。
こちらこそありがとうございましたm(__)m