ペンギンさんのお店で「本日の特売」につられ
普段買うことのない生牡蠣を
シェアで購入してしまいました。
人生で一度だけ、数年前に牡蠣の調理に挑戦したことがあり、
その時のレシピがとても美味しかったのを思い出し、
「カキ 簡単」で検索してみたところ
まさしく同じレシピに再会しました。
こちらです。
にんにくは家になかったので使用せず、
片栗粉もなかったので米粉で代用し、
恐らく非常に重要なポイントであるはずのペーパータオルでの水切りをし忘れ、
それでも十二分に美味しかったです。
正直お惣菜で買うカキフライよりこちらの方が好きです。

レモン汁かけるのも美味しいです。
普段買うことのない生牡蠣を
シェアで購入してしまいました。
人生で一度だけ、数年前に牡蠣の調理に挑戦したことがあり、
その時のレシピがとても美味しかったのを思い出し、
「カキ 簡単」で検索してみたところ
まさしく同じレシピに再会しました。
こちらです。
にんにくは家になかったので使用せず、
片栗粉もなかったので米粉で代用し、
恐らく非常に重要なポイントであるはずのペーパータオルでの水切りをし忘れ、
それでも十二分に美味しかったです。
正直お惣菜で買うカキフライよりこちらの方が好きです。

レモン汁かけるのも美味しいです。
とてもとても久しぶりに、
フライパンを使いました。
レシピはこちらです。

本当にジューシーで、
本当に簡単で、
びっくりしてしまいました。
料理は全くなので、やるとしても100均のスチームクッカーしか使わないのですが、
フライパン料理、美味しかったです。
久しぶりに大満足のひとりご飯でした。
フライパンを使いました。
レシピはこちらです。

本当にジューシーで、
本当に簡単で、
びっくりしてしまいました。
料理は全くなので、やるとしても100均のスチームクッカーしか使わないのですが、
フライパン料理、美味しかったです。
久しぶりに大満足のひとりご飯でした。
こちらのレシピを見て
生まれてはじめてスーパーで
「冷凍パイシート」
という物を購入し、
生まれてはじめて
「キッシュ」という物を作りました。
あの、お店でしか食べられないと思ってたお気に入りメニューが自分の手で作れるなんて感動です。
もちろん、味のクオリティはプロとは比較になりませんが、
パイシートのお陰で雰囲気なかなかサマになってました。
今後もまたチャレンジしていつか自分の得意料理にしていきたいです。
生まれてはじめてスーパーで
「冷凍パイシート」
という物を購入し、
生まれてはじめて
「キッシュ」という物を作りました。
あの、お店でしか食べられないと思ってたお気に入りメニューが自分の手で作れるなんて感動です。
もちろん、味のクオリティはプロとは比較になりませんが、
パイシートのお陰で雰囲気なかなかサマになってました。
今後もまたチャレンジしていつか自分の得意料理にしていきたいです。
35にもなって
未だに
夕食前にお腹が空いて
ついお菓子を食べ過ぎて
ごはんがあまり食べられない
という失敗を
わりとしょっちゅうやらかします。
そして毎度のことですが
自分で準備すると
見た目もさることながら
味がイマイチ過ぎて
楽しいはずのお食事タイムが軽く憂鬱です。
未だに
夕食前にお腹が空いて
ついお菓子を食べ過ぎて
ごはんがあまり食べられない
という失敗を
わりとしょっちゅうやらかします。
そして毎度のことですが
自分で準備すると
見た目もさることながら
味がイマイチ過ぎて
楽しいはずのお食事タイムが軽く憂鬱です。
「喪飯ブログ 斬」
というブログを、私は以前とても楽しみによくチェックしていました。
今時女子のお洒落ごはん
ではなく、
ただただ日々の食事がアップされているのですが、
これがとにかく、
地味で無骨で、
正直余り美味しそうでもなく…(笑)
でも、料理が出来ず、
普段そのブログで紹介されている食事より遥かに貧しい食生活を送っていた私は、
「偉いな、ちゃんと自分で用意してる、ちゃんと食器によそってる。」
と憧れに近い気持ちで眺めていました。
本当にその日のごはんという感じの生活感、リアルさがとても好きでした。
そのお気に入りブログの更新が途絶えて早5年…。
ふと、私でも出来そうな気がしないでもない気がしてきました。
寧ろ私だったら“喪飯感”が更に増大します。
そんな訳で、惨めな食事晒し、試しにスタートです。
というブログを、私は以前とても楽しみによくチェックしていました。
今時女子のお洒落ごはん
ではなく、
ただただ日々の食事がアップされているのですが、
これがとにかく、
地味で無骨で、
正直余り美味しそうでもなく…(笑)
でも、料理が出来ず、
普段そのブログで紹介されている食事より遥かに貧しい食生活を送っていた私は、
「偉いな、ちゃんと自分で用意してる、ちゃんと食器によそってる。」
と憧れに近い気持ちで眺めていました。
本当にその日のごはんという感じの生活感、リアルさがとても好きでした。
そのお気に入りブログの更新が途絶えて早5年…。
ふと、私でも出来そうな気がしないでもない気がしてきました。
寧ろ私だったら“喪飯感”が更に増大します。
そんな訳で、惨めな食事晒し、試しにスタートです。