シニャンさんのお店「ハウス166」が
最近、ドライエイジングステーキ専門店
「Park's Grill」に生まれ変わりましたが、
ドライエイジングビーフを食べたことが
なかった私。
シニャンさんがそこまで惚れ込んだ
ドライエイジングビーフとは何ぞや??
いちど体験してみたいと思っていたのですが、
名古屋にはあまり食べられるお店がないので、
上京の際、チングに頼んで
銀座の専門店に連れて行ってもらいました!
店内にはドライエンジングビーフの熟成庫が。
カウンターの鉄板で目の前で焼いてくれます。
焼く前のお肉。
これが熟成させたお肉だそうです。
こちらのランチは銀座にもかかわらず
とてもリーズナブルでピックリ!!
お肉は100グラムから20グラム単位で増量
できて、これは140グラムですが、
これでなんと2100円でした。
(2012.2月現在)
チングの話によれば、その時によって
お肉の産地が違うそうですが、
このお肉はすごくやわらかくて
美味しかったです。
で、熟成してるって感じられたか・・・??
正直、わたしの舌ではよくわからなかったです。
イメージでは、味に深みはあっても、
少しくせがあるのかと思っていたのですが、
そんなことはまったくなく、
美味しいステーキでした。
また行きたいです
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