藤井先生が
「物語からは誰も逃げられない
だから、良い物語を持とう!」
というお話をしていて
人文社会科学上の「物語」を勉強してみた
http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/tba/images/stories/PDF/Fujii/narrative.pdf
ラジオで仰っていたのは心理学の「自己物語」のことなんだ
自己物語は、自己で形成され客体を意識しながら自己を蓄積し、固定化されていく、
この「自己物語」を活力に人はより近い日常を生きてる。卑近な時間を渡過している。
記憶などにより抽象化要素、短縮化要素が加わり変容することがあるが、
ドラスティックなオルタナティブを得ることは難しい
と、このような事なのかな
先生の話が、とても響き、語弊など気にせず言えば
楽しかった
わたしは、この2ヶ月で、オルタナティブストーリーを作る
既にその過程を楽しんでいる
「物語からは誰も逃げられない
だから、良い物語を持とう!」
というお話をしていて
人文社会科学上の「物語」を勉強してみた
http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/tba/images/stories/PDF/Fujii/narrative.pdf
ラジオで仰っていたのは心理学の「自己物語」のことなんだ
自己物語は、自己で形成され客体を意識しながら自己を蓄積し、固定化されていく、
この「自己物語」を活力に人はより近い日常を生きてる。卑近な時間を渡過している。
記憶などにより抽象化要素、短縮化要素が加わり変容することがあるが、
ドラスティックなオルタナティブを得ることは難しい
と、このような事なのかな
先生の話が、とても響き、語弊など気にせず言えば
楽しかった
わたしは、この2ヶ月で、オルタナティブストーリーを作る
既にその過程を楽しんでいる
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