ぼくぽてちん忘備録

a chainless soul
ずーっと夏休み

言葉

2019-07-28 12:45:27 | 日記
終戦記念日
戦後74年
こんなことをいつまでも言わされているのは
我が国の大事な大事な無辜の民であり
これらの言葉は
「侵略戦争を仕掛け、敗戦し、世界に恐怖と混乱を与えた、国際犯罪者の歴史的記念日」
を、自虐的に毎年喧伝する
イベントであり、
ただのコトバである

今は戦前乃至は、地球維持に関わる戦中と言えるだろう

もし、仮に、
この国が、民族が、完全に侵略され、
それに、我々が自意識的に気がついてしまった
もしくは、第三者に宣言され
国や民族の歴史を捨てざるを得ない時が来た時、
我々は、
何をnationalとして生きていくか
その時のその我々の民族を虚心坦懐素直に
表現出来るか
その表現を受け入れられるか
それでも、捨てない覚悟があるか

そんなことを、若い子たちと話してみたいなと思ってます

いやぁ宮崎は良かったよ
言い切る若い宮司さまや、
民衆、
あと我欲で言えば女性がとにかく可愛くて
芯が強い

あとはね、
平原が好きだったのがよく分かるよ
戸隠山に行ったんだね
分かったよ今秋にでも登ってみるね

同行三人、
同行四人か、
「神さま」はただのコトバだ
人間がよく使う、
人間がみんな知ってる
良い言葉だ

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