17日には『「ライブドア問題」で株大暴落』『「耐震偽装問題」の小嶋社長の証人喚問』、そして『「幼女誘拐殺人事件」の最終判決』とイベントが目白押しでしたが、ここはあえて別の話題で攻めようと思います。
中国といえば、パソコンやそれを用いたインターネットが盛んな国として有名ですが、健全にこれらを使っているかと言えばそうでもなく、ウイルス作成や不正アクセス（ハッキング）など悪事に使用している者も非常に多く、そして何より中国当局によるインターネットの取締りがあり、当局にとって不利になる歴史上の事実などをユーザーに閲覧させないように情報操作するなど、その環境は最低最悪であると言えます。
このように当局の極めて悪どい規制を受けて、劣悪な環境に置かれているにも関わらず、中華な人達はパソコンヲタクが非常に多いようで、パソコンの延長上にあるようなものである「インターネット」を使用するネット人口も、この度めでたく1億人を突破したそうです。
ま～ネット人口が1億人突破しようが別に良いんですけどね。ネットを使う意義とは、多種多様の意見や知識を参照する事ができる。というのが最大の利点でもあります。間違った知識もあれば、反対の意見もある。それがネットです。
しかし、中国のネット界は、当局による情報操作を受けています。中国当局に不利になるような情報は、例え真実であったとしても閲覧できないようにしています。この為、情報を見る者が自分で考える事も出来ず、その偏った情報を鵜呑みにし、間違った偽りの知識を作り上げてしまう危機に晒されています。
さて、そんな中かの犯罪大国「中国」では、ネット人口が1億人を突破したと報道された訳ですが、見方を少し変えてみると、中国当局による洗脳を受けた人口が1億人を突破した事にもなる訳です。これは恐ろしい。
中国が何故こんな理不尽極まりない情報操作をしているかと言えば、中国の主席レベルなどの偉い人達陰謀に他なりません。中国の偉い人達は、まず物事を自分中心に考えます。そして、「自国の領土・領海の拡張」「他国から金銭略奪」という基本理念があり、その手段として「軍備拡張」もすれば各種マスコミにも「情報操作」をする訳です。彼等が地球上の頂点に立ち、地球全体を治めるその日が来るまで、手段を選ばず何でもします。
で、「自国の領土・領海拡張」に邪魔になるのは、チベットやウイグル、台湾などの存在です。（台湾は置いておいて）チベットやウイグルは中国に不法に侵略、吸収されてしまった、元々は中国とは別の国ですから、チベット人やウイグル人は当然中国から独立をしたいわけです。しかし、中国は折角手に入れた領地を手放す事など絶対にしたくないわけで、独立を訴えるチベットやウイグルの人々を武力で鎮圧します。やり方がもう非道極まりなく、非常に野蛮です。
この内「領海」として、「尖閣諸島」や「日中中間線」などの日本との攻防があるわけです（もちろん「漁業」など別の目的もあるわけですが）。中国は今まで見向きもしなかった領海ですが、そこにある豊富な地下資源に目を付け、絶対に自分達の物にする為に日本の立場や意見を無視して春焼などに代表される「ガス田」などを強引に建設してしまったのです。
中国は人のものを奪う時には邪悪なほどに野蛮化する事がここで解ります。とても人間が統治する国とは思えないな（笑）
また「他国から金品略奪」も、日本ならば「戦争の慰謝料」と称してODAという名目で、今だに多額の援助を受け、そして高価なブランド品のコピーを作り日本などに売却して違法に金を集め…と、主に日本がその被害に遭っていますが、中国の近隣諸国も警戒しているように、この先中国による略奪行為が全世界に及ぶ事も充分考えられます。
で、これらに大きな障害となるのは、当然「真実の歴史」です。中国国内に少しでも「真実の歴史」が入れば、当局の非道っぷりに問題提起され、内部で論争が起こるのは目に見えています。こんな事で中国の偉い人達が（不法に）纏め上げた今の中国という大国が分裂したら元も子もありません。ですから中国は国内の人を自分達の手先となるように・自分達の都合の良いように洗脳し、国内を纏めて諸外国に攻撃し始めているわけです。
ま、そんな中国も詰めが甘いのか、各地で暴動が起こっているようですが、やはり中国は強引で横暴な沈静方法しか知らないようで、軍隊を派遣して武力で押さえつける訳ですが、こんな強引極まりない方法、いつまで持つ事やら。
そんな訳で「世界的な脅威」となりつつある「中華人民共和国」。この国のネット界も脅威そのものです！というお話でした。
…なんか、全然「ネット」と関係無い記事になってしまったなぁ（笑）
中国のネット人口、１億１１００万人に ５年前の５倍 (朝日新聞) - goo ニュース
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中国といえば、パソコンやそれを用いたインターネットが盛んな国として有名ですが、健全にこれらを使っているかと言えばそうでもなく、ウイルス作成や不正アクセス（ハッキング）など悪事に使用している者も非常に多く、そして何より中国当局によるインターネットの取締りがあり、当局にとって不利になる歴史上の事実などをユーザーに閲覧させないように情報操作するなど、その環境は最低最悪であると言えます。
このように当局の極めて悪どい規制を受けて、劣悪な環境に置かれているにも関わらず、中華な人達はパソコンヲタクが非常に多いようで、パソコンの延長上にあるようなものである「インターネット」を使用するネット人口も、この度めでたく1億人を突破したそうです。
ま～ネット人口が1億人突破しようが別に良いんですけどね。ネットを使う意義とは、多種多様の意見や知識を参照する事ができる。というのが最大の利点でもあります。間違った知識もあれば、反対の意見もある。それがネットです。
しかし、中国のネット界は、当局による情報操作を受けています。中国当局に不利になるような情報は、例え真実であったとしても閲覧できないようにしています。この為、情報を見る者が自分で考える事も出来ず、その偏った情報を鵜呑みにし、間違った偽りの知識を作り上げてしまう危機に晒されています。
さて、そんな中かの犯罪大国「中国」では、ネット人口が1億人を突破したと報道された訳ですが、見方を少し変えてみると、中国当局による洗脳を受けた人口が1億人を突破した事にもなる訳です。これは恐ろしい。
中国が何故こんな理不尽極まりない情報操作をしているかと言えば、中国の主席レベルなどの偉い人達陰謀に他なりません。中国の偉い人達は、まず物事を自分中心に考えます。そして、「自国の領土・領海の拡張」「他国から金銭略奪」という基本理念があり、その手段として「軍備拡張」もすれば各種マスコミにも「情報操作」をする訳です。彼等が地球上の頂点に立ち、地球全体を治めるその日が来るまで、手段を選ばず何でもします。
で、「自国の領土・領海拡張」に邪魔になるのは、チベットやウイグル、台湾などの存在です。（台湾は置いておいて）チベットやウイグルは中国に不法に侵略、吸収されてしまった、元々は中国とは別の国ですから、チベット人やウイグル人は当然中国から独立をしたいわけです。しかし、中国は折角手に入れた領地を手放す事など絶対にしたくないわけで、独立を訴えるチベットやウイグルの人々を武力で鎮圧します。やり方がもう非道極まりなく、非常に野蛮です。
この内「領海」として、「尖閣諸島」や「日中中間線」などの日本との攻防があるわけです（もちろん「漁業」など別の目的もあるわけですが）。中国は今まで見向きもしなかった領海ですが、そこにある豊富な地下資源に目を付け、絶対に自分達の物にする為に日本の立場や意見を無視して春焼などに代表される「ガス田」などを強引に建設してしまったのです。
中国は人のものを奪う時には邪悪なほどに野蛮化する事がここで解ります。とても人間が統治する国とは思えないな（笑）
また「他国から金品略奪」も、日本ならば「戦争の慰謝料」と称してODAという名目で、今だに多額の援助を受け、そして高価なブランド品のコピーを作り日本などに売却して違法に金を集め…と、主に日本がその被害に遭っていますが、中国の近隣諸国も警戒しているように、この先中国による略奪行為が全世界に及ぶ事も充分考えられます。
で、これらに大きな障害となるのは、当然「真実の歴史」です。中国国内に少しでも「真実の歴史」が入れば、当局の非道っぷりに問題提起され、内部で論争が起こるのは目に見えています。こんな事で中国の偉い人達が（不法に）纏め上げた今の中国という大国が分裂したら元も子もありません。ですから中国は国内の人を自分達の手先となるように・自分達の都合の良いように洗脳し、国内を纏めて諸外国に攻撃し始めているわけです。
ま、そんな中国も詰めが甘いのか、各地で暴動が起こっているようですが、やはり中国は強引で横暴な沈静方法しか知らないようで、軍隊を派遣して武力で押さえつける訳ですが、こんな強引極まりない方法、いつまで持つ事やら。
そんな訳で「世界的な脅威」となりつつある「中華人民共和国」。この国のネット界も脅威そのものです！というお話でした。
…なんか、全然「ネット」と関係無い記事になってしまったなぁ（笑）
中国のネット人口、１億１１００万人に ５年前の５倍 (朝日新聞) - goo ニュース
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