梅雨が明け
京都にいつもの蒸し暑い夏が訪れました。
蝉しぐれの止まない御池通りでは50年ぶりに後祭りの巡行が行われ
たくさんの人出でごったがえしました。
やはり注目は大船鉾
凱旋の船と言われ重厚な姿で巡行の最後を行きます。
鉾の上の吹流し?が風になびいて
復活の勇姿を称えるかのようです(写真撮れてませんが)
船尾に付けられた舵は龍の姿を刺繍した立派なもので
御神体とともに消失を免れ、長年町内で大切にされ
このたびの新しい鉾に取り付けられています
京都にいつもの蒸し暑い夏が訪れました。
蝉しぐれの止まない御池通りでは50年ぶりに後祭りの巡行が行われ
たくさんの人出でごったがえしました。
やはり注目は大船鉾
凱旋の船と言われ重厚な姿で巡行の最後を行きます。
鉾の上の吹流し?が風になびいて
復活の勇姿を称えるかのようです(写真撮れてませんが)
船尾に付けられた舵は龍の姿を刺繍した立派なもので
御神体とともに消失を免れ、長年町内で大切にされ
このたびの新しい鉾に取り付けられています