恥ずかしながら、
前々から感じていたけど言えなかったことを告白します。
どうしてなのか。
巷で流れている、
途中でラップが入る歌の文化を
私は未だに上手く受け入れる事が出来ません。
EAST END ×YURIの「DA.YO.NE」以来、
これでも何度か受け入れようと試みたのですが。
何故でしょう。
ピンクレディーの「ウォンテッド」のラップ部分のさりげなさとか、
尾崎豊の「15の夜」でセリフ部分。
あれが私のギリギリセーフの範囲だったように思います。
まあ、ラップが使用されている今の流行りの歌のターゲットが
私のような40歳手前の男でないことは確かなんですが。
なんか、それだけじゃないような気もしますYO!
あ~。
こういう使い方にも
やっぱり無理がありますね。
潔くあきらめましょう。
これも断捨離です。
今まで何度かチャレンジしましたが、
言うっきゃないかもね、そんな時ならね
と思って告白しました。
すみません。
小林朋広
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)は
オリジナル・デザインのPINS(ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ)を
受注製作する専門メーカーです。
http://www.pins.co.jp
前々から感じていたけど言えなかったことを告白します。
どうしてなのか。
巷で流れている、
途中でラップが入る歌の文化を
私は未だに上手く受け入れる事が出来ません。
EAST END ×YURIの「DA.YO.NE」以来、
これでも何度か受け入れようと試みたのですが。
何故でしょう。
ピンクレディーの「ウォンテッド」のラップ部分のさりげなさとか、
尾崎豊の「15の夜」でセリフ部分。
あれが私のギリギリセーフの範囲だったように思います。
まあ、ラップが使用されている今の流行りの歌のターゲットが
私のような40歳手前の男でないことは確かなんですが。
なんか、それだけじゃないような気もしますYO!
あ~。
こういう使い方にも
やっぱり無理がありますね。
潔くあきらめましょう。
これも断捨離です。
今まで何度かチャレンジしましたが、
言うっきゃないかもね、そんな時ならね
と思って告白しました。
すみません。
小林朋広
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)は
オリジナル・デザインのPINS(ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ)を
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