ピンズ屋のひとりごと

オーダーメイド専門のピンズメーカー「ピンズファクトリー」のスタッフが、交代で日常を語っていきます。

前々から感じていたけど言えなかったこと

2011-09-02 17:55:52 | Weblog
恥ずかしながら、
前々から感じていたけど言えなかったことを告白します。

どうしてなのか。

巷で流れている、
途中でラップが入る歌の文化を
私は未だに上手く受け入れる事が出来ません。
EAST END ×YURIの「DA.YO.NE」以来、
これでも何度か受け入れようと試みたのですが。

何故でしょう。

ピンクレディーの「ウォンテッド」のラップ部分のさりげなさとか、
尾崎豊の「15の夜」でセリフ部分。
あれが私のギリギリセーフの範囲だったように思います。

まあ、ラップが使用されている今の流行りの歌のターゲットが
私のような40歳手前の男でないことは確かなんですが。

なんか、それだけじゃないような気もしますYO!

あ~。
こういう使い方にも
やっぱり無理がありますね。

潔くあきらめましょう。
これも断捨離です。

今まで何度かチャレンジしましたが、
言うっきゃないかもね、そんな時ならね
と思って告白しました。

すみません。



小林朋広

PINS FACTORY(ピンズファクトリー)は
オリジナル・デザインのPINS(ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ)を
受注製作する専門メーカーです。
http://www.pins.co.jp
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