風邪と花粉症で ダラダラの季節が やってまいりました
やりたいことは 沢山ある やらなきゃいけないことは もっと
沢山ある でも ダラ～の神様の誘惑に 負けてしまう日々
なんとか 掃除＆洗濯＆風呂掃除は しました
そして 元気に芽吹いている水仙を眺め どういうわけか
弱っている水仙や 生えてこない水仙を突きつつ 日向ぼっこ
今年 一番楽しみにしていた オレゴンスノーさん
真っ白な大輪咲きの水仙 芽生えたようなんだけど 先っちょが
切り取られている 悪い虫か鳩が 食べたような気がしてならない
水仙リベンジも また ダメダメなのかと 完璧に ダラ～の神様に
取り付かれてしまいそうである 鼻水ダラ～ 花見れずダラ～
ダラ～ン
緩んだ身体と気持ち 引き締めねば 制服が石橋を締めるだろう
春は君のすぐそばで・・・
密やかに 息をしている・・・
日記も書かずに 過ごした日々 石橋が何をしていたかと
いうと 風邪をひいて弱っていたのでした
昨年の顔腫れ腫れ事件がありますので お医者さんが
抗生物質を くれません 日に日に凶悪化していく 風邪菌と
戦う日々で ありました そのうえに 花粉症も 始まり
鼻呼吸ができず 楽しいお昼寝も 爆睡できず
息が苦しくて なかなか寝られない という夢を見てしまう
寝たんだか 寝てないんだか 良く分からないお昼寝タイム
結局は しっかり寝ているんだけれど
寝ても醒めても・・・
夢 ・・・
休日出勤の代休だったので 恒例の人形学校へ と
思っていたのだけど どうしても これが見たかったので
行ってきました 上野まで 「国宝 土偶展」
物凄い寒波の中 毛皮のコートで フワフワと あっちで
植木 こっちで 立ち木 とか フラフラ眺めながら
どういうわけか 埋まり物の展覧会は じいちゃんが多い
案の定 今回も 圧倒的 爺ちゃんの数 そして 少しだけ
単独行動の偏屈そうな 婆ちゃん ほんの数人 アート系
若手男子 寒さのせいか 地味な展示物のせいか とても
ゆったりと プリミティブな物を 見学できて 楽しかったです
これは バンデル聖人のもと これは カオナシのもと
なんて いるはいるは ～のもと的物体
ガラスケースの裏側も 見られるので グルグルみていたら
後ろを見る 横をみる人が 増えてしまって なんだか
優越感に浸る ほらほら 画じゃないだから 色んな面を
見なくては なんてね すごいのよ また 後姿とか 横面とか
えっ このラインですか この模様ですか とかとか
凍える冬の楽しい散歩でした
女の夢は 星の中・・・
男の夢は 土の中・・・
仕事をしていると 必ず日々 ２－５回 お茶を入れる
流しから 「ガァ～ペ」 の 音が聞こえてくる
モチロン 何をしている音か 皆さんお分かりのことと
思います これは うがい の音では ありません
ましてや 手洗いの音でも ありません
石橋は 殴ってやりたい気持ちを 抑え切れません
こういう 神経の無い人を おやじじい と呼ぶのだ
これだけでも 呆れていたのだけれど 食堂の手洗い
コーナーでも 「ガァ～ペ」 をしている事実を 知って
しまった 石橋が 文句を言ってしまう日は
限りなく 近づいている 衛生観念の無い クソ爺！！
観念しろよ あっ いかんねん 乙女の日記だった
食べる為の仕事が 始まり お休み中にたまってしまった
お仕事と 格闘しつつ シモン先生に 無理やり
預かってもらっていた伊勢丹相模大野 出張娘たちを
毎日 迎えに通っていました そして また やってきてしまう
日曜出勤のおさらい と 石橋の代休の時のお仕事の
お願いに 走り回る日々なのでした
レバー検査も 受けました 結果は やはり 肝硬変初期
なので 退職を決意 と言うわけには いかず やはり
一時的な ダウンだったようです 健康が確認できたので
のびのびで みっともない髪を 原宿サッシュの杢さんに
綺麗にしてもらいました という忙しすぎる一週間でした
火曜日に 残業初め・・・
水曜にも 残業続き・・・
と 一週間の 替え歌を 歌いつつ ストレス食いで
太る 石橋であります
