ミルクティな列車とともに…

221系が大好きな管理人のお出掛け(現実逃避)のサブ的な記録…

潮騒の駅

2009年01月13日 17時50分46秒 | ミルクティな列車(お出かけ)
土のにおい
花を咲かせる頃に

遠い日の記憶をたどっていく
この駅まで


穏やかな瞳
僕の前に座って

長い髪揺らいで
窓の外見てた


彼女の名前も知らず
行方もわからず

古びたホームに佇む
口笛吹く 一人







昨日、友達の事を応援するつもりで記事を書いた。
でも、本当は今の自分にいい聞かせていたのかも知れない…。




とにかく、今週末までは何とか、忘れたい。







蒼く光る水面
かけていく潮風

何も変わらない
ただ一つだけ

時の線路残し


二度と会うことなく
通り過ぎてく記憶



また日差しが 傾く…









※正しい歌詞を知らないので、間違いがあると思います。
でも、だいたいの意味は分かる…

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2 コメント

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今さらですが (通りすがり)
2014-02-23 14:58:46
サビ

青く光る水面(みなも)
では?


これ良い曲ですよね
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Unknown (photoboss)
2014-02-23 17:32:27
コメントありがとうございます。

ご指摘頂いた通りです。
当時、歌詞カードを持っていなかったので、思うままに書いてしまったのだと思います。

訂正させて頂きます。
大変失礼致しましたm(_ _)m
返信する

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