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愚人吹聴

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
日々の政治、街中の出来事や健康問題を吹聴します。

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2015-11-06 14:20:37 | TBSの偏向報道
ラグビーのワールドカップの1次リーグで、日本は3勝1敗の好成績を収めが、残念ながら、準々決勝進出はならなかったが、過去の戦績を考えると、歴史的快挙といえる。そして、愚人様は代表選手の姿に大きな感銘を受けた。
 愚人様はスポーツの国際大会をよくテレビ中継を観戦するが、国歌演奏のときの選手の態度に不満を持ってた。ところが、ラグビー日本代表選手たちは違った。
 外国出身選手を含め、全員が胸を張り、大きな声で「君が代」を歌ったのだ。国歌を歌う姿がテレビに次々とアップで映しだされるのを見ていると、中には涙を流している選手もいた。愚人様も感激で涙が止まらなくなった。
 日本代表としての誇りを忘れず、ひたむきに情熱を傾け続けてきた姿勢が、今回の好成績として結実したのでしょう。ぜひ、他の競技の選手も見習ってほしいと思います
日本選手でなく外国選手が「試合の前の合宿中には、必ず全員で君が代の練習をします」と語っていたそうだ。しかも、「君が代の中身を自分たちにつなげて、歌詞を理解して歌わないとダメだと思います」とも話していたそうだ。

TBSとテレ朝から放送免許を取り上げよ

2015-10-19 16:04:29 | TBSの偏向報道
TBSとテレ朝から放送免許を取り上げよ
デパードの食品売り場で冷凍みかんが売られていた。子どものころの記憶がよみがえる。列車で旅行する際はよく買ったものだ。冷たい食べ物が欲しくなる季節でないのに思わず手が伸びた。程よい自然解凍を待ち、口に運ぶ。シャリシャリという食感と甘酸っぱい懐かしい味が広がったものだ。
 さて、偏向のTBS「News23」とテレ朝「報ステ」も揃って「政府は計画を取りやめろ」と主張した。「民主主義のあり方の問題」だとの論だ。
愚人様は恐れ入る。いったん前県知事が承認した政府の事業を何ら法的拠も無く覆すことが民主主義だとは恐れ入る。
「翁長知事が辺野古の埋め立て承認を取り消したことによって、国はこの辺野古の海での移設作業を進める法的な根拠を失いました。今日こちらは非常に静まり返っていて、作業はまったく行われていません」現地からレポーターは新しい県知事が前知事の約束を反故にしたことで、「国が法的根拠を失う」とは大袈裟である。いったん作業を中断しただけで、いずれ再開する。
「政府は普天間基地の固定化をちらつかせた」ナレーションはいかにも悪意に満ちた表現だ。
「ちらつかせる」のではなくて、辺野古移転を承認しなければ固定化するのは当然の帰結である。「埋め立て取り消しが普天間飛行場の危険除去に水をさすことになれば非常に残念だ。」愚人様は吹聴する。
「(普天間基地の)危険性をどう除去するかは現職の知事として、やはりここは極めて大事な問題であると愚人様は思っています」
ところが、翁長知事は普天間基地の危険をどう除去するかは一切答えず・・・
翁長知事と意味不明な日本語で「『沖縄が邪魔をするから出来ないんだ』という姑息な、あれだけの権力をもって姑息な言葉を促すのは日本の政治の堕落だと言わざるを得ない」日本語より
中国語がお上手だというから日本語は苦手らしい。
法廷闘争に持ち込んでも翁長知事の勝ち目は薄く、相当あせっているようだ。
沖縄に帰郷した趣友人が「県民のすべてが反対のように報道されているが、地元の辺野古の住民は8割以上が条件付で移設を容認している」という。
しかし、テレ朝「報ステ」は決してこのような現地の声を伝えようとはしない。 米軍基地は沖縄県だけにあるわけではない。
地政学的に中国に最も近い沖縄県の防備が大事であることを無視して被害面をしている。
 国の安全保障政策に一県の知事が抵抗している姿こそ他の国は理解できないだろう。
しかもこの知事はかつて辺野古への早期移設を強く要望していたのだ。
翁長知事は人間として既に破綻しているのである。それはもう県知事の役割分担を超えた中国ご用達の左翼運動家の顔である。 反対派の視点にだけ立って沖縄問題を報道するのは、明らかに放送法違反である。TBSと共にテレ朝からも放送免許を取り上げる必要があると吹聴する。





台風中継に見た目のインパクトは必要ない

2015-09-10 06:16:28 | TBSの偏向報道
日本を訪れる台風が豊富なようだ。民放各局はほぼ全局、現地リポーターがワザとらしく暴風雨の中に立って現地リポートし、次には「暴風雨が激しくなったので少し室内に入りました」と更に状況が悪化している雰囲気を演出、そしてまた屋外で飛ばされそうな映像のパターンの繰り返しばかり。
しかし、良く見ると、「体が揺れるほど」と言う割に、背後の草木はゆらゆら揺れ、岩場では鳥が羽根休めしているとか、どう見ても背後の風景はそれほどの大雨でもないのに、ワザと雨どいの下にでも移動したようなそこだけ大粒の雨状態だったり、民放の台風中継には違和感アリアリの内容が多かったように思う。
もうヘルメットに雨合羽のリポーターは要らない!
少なくとも愚人様が私が観たいのは、ヘルメットに雨合羽を着用したリポーターが暴風雨の中で歯を食いしばっている映像ではない。いや、実際には観たいと言うより、自分が知っていたり興味のある場所が、今どう言う状況なのかと言うことを知りたいだけなのだ。
「危険ですから不必要に外出しないで下さい」とスタジオ解説していながら、一方で視聴者が見たくないヘルメットに雨合羽を着用したリポーターの中継。あんたの外出も不必要で無いのかと言いたくなる。
台風中継に見た目のインパクトなんていらない!
確かに、これだけ注意勧告しても台風の中に川を見に行く人やサーフィンをする人がいる。そう言う人へのメッセージと言う部分もあるかもしれないが、そう言う類の人は、そもそも台風中継なんて信用せず観ていないのだら、テレビ各局は台風情報のあり方を再考すべきだと思う。これだけ何十年に一度の災害が連発する昨今だから…

TBS在日が局を支配か

2015-09-06 15:55:40 | TBSの偏向報道
「ブルーリボンバッジ」は北朝鮮に拉致された方々を救出することを目的につくられたものだ。愚人様も胸元につけている。
少し旧聞になるがTBSの8月31日の月曜ゴールデン「SP 八剱貴志」を観て違和感をもった。悪徳国会議員役がブルーリボンバッジをつけているのだ。
「ブルーリボンバッジ」を悪徳議員役につけて放送することは、愚人様の感情には相容れない。また、拉致された方々やそのご家族のことを考えれば許せない。
これはまるで「ブルーリボン」のイメージや印象を恣意的に悪くするためにやっているとしか思えない。TBSは今までも極端な左よりの報道姿勢だ。
実際にブルーリボンを身につける政治家といえば安倍総理など自民党の保守派を中心に身につけている。TBSの報道姿勢は「報道特集」「サンモニ」「ニュース23」などのように全体的に安倍総理に批判的番組が多く、ブルーリボンの印象を悪くすることで安倍総理の印象も悪くしようという意図的なものだ。
こういう無神経さは、舛添都知事が、セウォル号事件で行方不明者が無事に帰ってくるように願う意味でつくられた黄色いリボンバッジをつけていたことと同じだ。
彼らは日本の国民のことなどどうでもいいのです。
TBSは、在日・朝鮮テレビ局だからできるのでしょう。日本人としてこのことは絶対に許せません。安住アナウサーがラジオ番組で タケシから「出世頭でしょう」とふられ「それはないですTBSはハングル語できないと出世できないと役職につけません。
 この発言が全てを者がっている。