イーダちゃんのひとりごと

東京・国立市で絵本、木のおもちゃ、ペンギングッズを販売しているペンギンハウスのペン員1・イーダちゃんの日々。

1月21日(日) 大丈夫か?記念号

2007年01月21日 22時52分01秒 | ペンギンハウスでの日々

パパといっしょにあそびタイ!ム
今回は、ナナさんが初の進行役(←開店前から挙動不審・笑)。

でも、2組の欠席があったので、私もプレイヤーとして参加。
昨日もおはなし会に来てくれたパパ子と、ワイワイとゲーム(ねことねずみの大レース)に興じました。

夢中になりすぎて、進行役以外のペン員の大事な役目である写真撮影を見事に忘れた私。
勝ったからといって、仕事を忘れちゃダメダメね(笑)。


さて、あと数日で「ペンギンつうしん」の発行日ですが、今回は10周年記念特別号の予定です。

どう特別なのかというと、ペンギンハウス10周年の歩みすごろくを
つくろうと思っています(あまり期待しないでね)。

で、この10周年を振り返るには、ペンギンつうしんのバックナンバーを見るのが一番わかるので、
創刊号から現在までの約120枚のペンギンつうしんをダダダーと見返したのですが、
自画自賛ながら、おもしろい!(笑)。
そして、懐かしい。

こんな商品あったね~、とか、○○くんはこんなに小さかったのね、とか、
ナナさんと思い出話に花が咲き、すごろく製作そっちのけになりました。

本当にすごろくが出来上がるのか心配です。

だから、プレッシャーになるように、本日ここに書きました。

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