１２月１８日（月） ナゾの男がやってきた

週末の喧騒がうそのように、１２月とは思えないひっそりＤＡＹ。
谷間なの？　大丈夫か、ペンギンハウス。

お客さまが来な～い！とぼやいていたら、
そのかわりかなんか知らないけれど、夕方、怪しい人がやってきました。

性別・男、国籍・不詳、主たる言語・あやしい日本語（笑）。

この人↓。

今年になって初めて姿を見ました。
前回会ったのがいつだかナゾなので（１～２年くらい前？）、
その変貌ぶりに、誰だかわかるまで１．５秒かかってしまった。
でもまあ、ほぼ自動ドアを入ってきた瞬間わかったけれど。

でも、私よりももっと久しぶりに会うナナさんは、彼が入ってきて
カウンターの正面に立つまで、誰だかわからなかった様子。およそ８秒。

その驚きぶりといったら！（笑）

ギャーッ！！（絶叫）

そう、彼は知る人ぞ知る……。わかるかな？　
身内です。　でも私とナナさんの親戚ではありません（キッパリ）。

本人はいいって言ったけど、写真なんか載せて怒られるかな～。
上司と管理人に……。ま、いいや。

ペンギンのオープン以来、何度も会ってはいるんだけれど、
やっぱり一番印象に残っているのはオープンのとき。
１０年前。だから小学生だもん。
そりゃ、変わるわよね。

そして、相変わらずおもしろい。予測不能な笑いのセンスは父親ゆずり？

久々の再会を祝して記念撮影。

美女と野獣（ナナさん、かわいい…）。
この二人、年齢差１０歳以上と思えないっ！


そして私もパチリ！

なんだかんだいって、いい子なんだよね～。そして、見かけは突き抜けているけれど（失礼？）
やっぱり私たちにはかわいい存在。

彼が帰ったあと、ナナさんと「いい男だね～」としみじみしました。

それにしても、突然やってきて今日は１＆７のフルフルコンビだったから良かったけれど、
まだ顔を合わせたことのないペン員たちだったら、どうだったんだろう。

気絶ものね、きっと。