家庭裁判所も後見人弁護士も人のことをまるで
娘の障害年金を横領した犯罪者のように考えている
としか思えないのだが、
外から見ればそうとしか見えないかも知れない・・
俺は娘のためにたいしたことは何もやっては来なかった
それは事実だ
だからといって、横領犯扱いはひどいだろう!
娘の面倒、世話は一切を死んだ妻が見てきたのだ
妻は死ぬ数ヶ月前に言った
「私の人生って何だったのだろう・・」
そのとき俺はすぐには答えられなかった
あまりにも重すぎる問いかけだったからだ・・
後から考えればそれは
ただひたすらに娘のためだけに捧げてきた人生だったのだ・・
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