この紋所が目に

水戸黄門が武田鉄矢で復活

で、思い出したのが
↓


しかし、
２．のｄｉｓａｂｉｌｉｔｙの種別・特性に対して、
つまり、私の子どもに対して
１．のｉｍｐａｉｒｍｅｎｔをもつものの中からさえ
ことさらな「社会の否定的態度」があるではないか。

「障害者です」と、印篭をひけらかす逆差別もあるのだ。
私の子どもは、真駒内公園で車椅子マラソンの練習をしていた男から、
「こら、どけ。ばか！！　あぶないべ。」と、怒鳴られた。
車椅子の障害者が、その障害を克服してスポーツしているのを邪魔するなという訳だ。
私がどう反応したか解かるだろう。
その通りだ。
「わからなかったもので……」という、
付き添いの「偉いボランティア」の自転車の男を殴り倒した。
解かり易さと、解かり難さ。解かっていたら、どうだというのだ。
子どもは叫べば良かったのか「しょうがいしゃ」が自転車の練習してるから、塞がないでと。
私は「ふくし」は、ボランティァなんぞがすることではないと、考えている。
社会が制度として当然持っていなければならないものと、考えている。

参考ＨＰ


＊　2017年08月28日の記事のリンク先を修正した

娘の障害年金を横領した犯罪者

親父の葬儀費用がいくらかかろうと、
家の外装をいくら補修しようと、
故障したボイラーなどをいくら取り替えようとも、

それらはみんな貴方のための費用負担であって
娘さんのための出費ではありませんね

そんなものは一切認められません！

家庭裁判所も後見人弁護士も人のことをまるで
娘の障害年金を横領した犯罪者のように考えているのだ・・

費用の水増しと言えば聞こえが悪いのですが

それから、
ちょっとしたお願いがあるのですが、
たいしたことではありませんが、今、
２０年くらい前に亡くなった義父の土地の相続（売却）で
＊＊の後見人の手続きを進めていまして、
その関連で、
我が家の家計の詳細を家庭裁判所に提出しなければならないのです。

そこで、
費用の水増しと言えば聞こえが悪いのですが、
分かりやすく言えば、まあ、そういう事なのです。

で、
＊＊年＊＊月＊＊日、親父が亡くなり、
その葬儀費用が諸々込み込みで総額
＊＊万円を俺が出したという事にしてほしいのです。

説明は、
親父が亡くなり、９５歳の大往生で
地区の人達もよんで盛大に葬儀を取り行った。

一切の手配は＊＊が行ったが
関係する領収書類はすべて焼却してしまった。

なぜなら、
＊＊は赤字経営で領収書なんか
まったく不要のものだから・・

と、まあ、
そんなような具合に口裏を合わせてほしいのです。

家庭裁判所から＊＊の所に問い合わせが行く事は無い、
とは思いますが、万一と言う事も有りますので
そういう事で宜しくお願い致します。