長い間お疲れ様でした

ども、（トイレットペーパーが使い終わった時に、芯に『毎度ありがとうございます』

という言葉の印字を見て、「こちらこそ」とつぶやく）遊ぶ馬です。



１０月１３日は『サツマイモの日』です。

最近ではスーパーでもちらほらと焼きいもを販売しています。

もうそんなシーズンなんですね～

ところで…。

１０月１３日は、亡くなったおじいちゃんと、お客さんのお子さんと、

大変お世話になっている取引先の社員さんの誕生日でもあります。

（すみません、前安部首相の退陣位急展開の話しで… ）

そんなわけで、取引先の社員さんへ夕方に電話で「誕生日おめでとう！」と

伝えようと電話をしました。

（お客さんのお子さんには近々お邪魔するので、その時に直接挨拶を）

すると…、

「３月いっぱいで辞めました」

とのドッキリ宣告

といっても、将来をいろいろ考えていた人だったので、とうとう辞めたのかぁ、

てな感情でもありましたが…。

この方には前々から、「うちの会社で働いてみない？」とお誘いをしていた方なのです。

真面目で心の堅い、それでいてもの凄く気遣いをしてくださる素敵な方です。

逆に素晴らし過ぎて、うちの会社ではもったいなく、強くお誘いも出来なかったのですが…。

わたし「ちなみに何処へ転職したのか知ってますか？」

との問いに、またまたドッキリ発言

担当者「母校の専門学校の講師になりました」

とのこと

スッゲ～～～

思い切った社会に飛び込んだな～

絶対的な知識は必要だし、ヤンチャな生徒はいるし、

専門学校生になると助手教師よりアイデアを持ってる生徒はいて　やりづらそうだし、

なにより人生のアドバイスを求められる…。

けっこう転職を決めるまで迷ったのでしょうね。

その代わり、やりがいのある仕事でしょう

その思い切った決断、尊重したいと思います。

今までとは全く違った壁が出現すると思いますが、いつもの笑顔と信念で

どんどんぶち破っちゃってください

どうにもならない時は、大ハンマーを持って、助けに行ってあげますから




p.s 今回の記事は、メッチャ独り言となってしまいました。

　　読んで下さっていた方、マイナーな話でごめんなさい

　　ただ、どうしても感謝の気持ちと、応援エールを送りたかったもので…。

　　Ｓさ～ん、とりあえず肩の力を抜いて、ほどほどに頑張っていきましょ～

　　自然体でいれば、おのずと原石の光が輝いてくると思います。

　　飾る必要はありません。

　　そして、どんな道に進んでも成功する人だと思っています。

　　草場の陰から楽しみに見守っていま～す

　　で、脇道にそれたいと思ったら、うちの会社への就職も考えてね～

　　それと、お誕生日おめでとうございます