めちゃこのたわ言でぃ~ セカンド

私独自の観点から見る”ただの!”日常

はあーるーの おーがーわーわー さーらさーらゆーくーよー

2014-03-24 12:07:23 | 日記
誕生日を前にして、誕生日プレゼントを早くも頂いた

新しい相棒  オリンパス STYLUS 1(F2.8 28-300mm)



今までのカメラより小さく軽いので持ち運びに便利だ。
そして旦那様が、私の好きなものが撮りやすいように被写体が暗めでも大丈夫なカメラを選んでくれたので
室内でもフラッシュなしでも綺麗に撮れる。



そのカメラで早速、撮影に。

おかめ桜



カワセミ



サンシュユ



土筆



まだ使い始めたばかりで、色々あるナニカを使いこなせない~。
(もっとも何年経っても使えないだらうけれど








ひとこと

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花見

2014-03-23 10:32:41 | 季節
ポカポカ陽気に誘われて、アリにアシナガバチがお目見えに。
近くでは、チョウチョも出てきたとか。
せっかく春がきたのに、我が家のサクランボは花が無い。
たぶんーー根詰まりを起こしたのだと思われるしかたがないので今のうちにと植え替えをした。
諦めて近所の大きなサクランボの花を見に行ったが・・・
どうも我が家だけが調子が悪いわけではないらしく~花は咲いたが、花弁がボロボロで小さく汚い。
それでも実がつくといいな~なんて思いながら家路に着いた。

去年の昨日に、ソメイヨシノの開花があった我が街だが・・・
今季は、蕾が膨らみ始めたばかりであと数日は開花はないだろう。

河津桜は、そろそろ終わり。



河津桜からバトンタッチして、ハクモクレンやコブシが咲いていた。

ハクモクレンだと・・・



コブシだと・・・



このモクレン目モクレン科モクレン属は他にタムシバなどという似た種類があるため自身が無い。

これは、馬酔木(アセビ)



この日は、少し遅い時間に出ていったが丁度よく鳥達の賑やかな時間だったので花見に鳥見にと楽しかった。
城址公園の本丸までの坂道には、真っ赤な木瓜が花盛りだった。

木瓜



赤い花は、近づけば白くなるので少し離れた位置から写すようにしているが・・・
いいお天気の日は、さらに白くなってしまう~。(きっと腕のせい
今日も、とてもいいお天気だが旦那様がお仕事だと言うので庭いじりをする めちゃこです♪







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我が家の春

2014-03-22 18:53:33 | 日常
朝は、まだ寒い時もあるけれど やっと春らしくなってきた我が街。
色の少ない我が家でも明るい色が次々と

ミモザ(銀葉アカシア)



ローダンセマム・エルフピンク



もう少しで、ブルーベリーの花も咲く



これからの人生にも花を咲かせられるよう~に? お墓参りに行ってきた。
生きていた時も、忙しかったのにお空の人になっても家族のために働かされる??両親もたいへんだ。

新顔の恋の花は咲いたか



この子の名前は、しっぽが短いので ”しっぽ無”にしようかと
尻尾が無いものがいればー 首が長いものもいる???

モデルハウスの顔?



キリンを、三階で飼うには・・・
足を開いて水の飲める広さで~ブラシで洗い流せるベランダと、水入れが必要だと。
・・・・・初めから大きなキリンをベランダに入れることはできないので、子供のうちにベランダに入れないとならないし
餌代は、一日3000円で なんでも日本で個人が飼える最大の生き物らしいけれど
各自治体の許可が必要で、輸入に検疫が必要なのだとか。

それと~

キリンさんは、25年生きるのだそうだ。
ちなみに鳴き声は「モー」だとか。
やっぱりーキリンさんは、モデルハウスか動物園&サファリパークに居てもらうほうがいいと思った。

これは余談だが・・・

キリンさんの首は大きな地震の時は、どうなるのだらう???
想像すると笑い事ではないのに笑ってしまうー めちゃこでした。







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進化と真価と深化

2014-03-20 07:57:28 | 日記
今日は、雨雲がたちこめて朝方は人工的な光源を必要とした。
暗い日ほど、目立つ花があって先日その目立つハクモクレンの開花を発見した。
あちらこちらに足を運ぶと、訪れた街の花のブームに立ち会う事ができる。
そして その遊水地近郊の街の今の花のブーム?は花弁の長めな水仙だった。

房咲き水仙?



これは人伝いに聞いた話だが、水仙の6枚の花弁のうち内側の3枚のみが本当の花びらで外3枚は萼だとか。
球根で増える植物だと記憶しているので花が どのように必要なのかは到底私の理解を超えている。
動物だって色々な生きる方法を確立しているのは少しわかる気がするが・・・
目のない植物が、自分以外の存在を利用して生存競争を勝ち抜く”技”を磨くことができるのは とても不思議だ。

生き物ですが、何か 地上系の鳥だと想像できる足の大きな バン



地上系だけど、足が細くて小さい高速系? ハクセキレイ



水辺の生き物だから?足が長い? タシギ



足というより、尾羽をパタパタさせるという特徴の ジョウビタキ



私は花弁も尾羽も進化した足もないが~
思ったより劣化が激しい身体が深化している めちゃこでした。大爆笑









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夏への準備

2014-03-19 09:13:13 | 野鳥
本日の歌は、ザ・スタイリスティックスの

愛がすべて




この曲は、先達て近くの遊水地へ散歩をしていた時 ずっとーー
頭から離れなかった。笑

遊水地は、少し風が冷たかったが鳥にはそれほど関係がないようだった。

なかなか近寄れない~ イソシギ



見えないように群れで採食中の オオジュリン



よく見ると手前にいたオオジュリンには足輪がついていた。



番号でも見ることができれば、野鳥の会に報告もするが~私の写真では番号が見えない。


「見る」と言えば…


おもしろい嘴を見た。
たぶんーダイサギだと思うけれど、鳥達の世界は人間のファッション界と同じく?夏のファッションになったようで
衣替えのようで、飾り羽が出て嘴も半分色が違っていた。

冬から夏へ 黄色から黒へ



他に足の基部が黄色っぽくなるらしいが、それは確認できなかった。
ダイサギの傍にはコサギもいた。

頭の2本冠羽は見えなかった。



今日は、昨日ほど暖かくも風も強くない。
特に急ぎの用事もないので~花屋さんにでも出かけようかな?






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