めちゃこのたわ言でぃ~ セカンド

私独自の観点から見る”ただの!”日常

進化と真価と深化

2014-03-20 07:57:28 | 日記
今日は、雨雲がたちこめて朝方は人工的な光源を必要とした。
暗い日ほど、目立つ花があって先日その目立つハクモクレンの開花を発見した。
あちらこちらに足を運ぶと、訪れた街の花のブームに立ち会う事ができる。
そして その遊水地近郊の街の今の花のブーム?は花弁の長めな水仙だった。

房咲き水仙?



これは人伝いに聞いた話だが、水仙の6枚の花弁のうち内側の3枚のみが本当の花びらで外3枚は萼だとか。
球根で増える植物だと記憶しているので花が どのように必要なのかは到底私の理解を超えている。
動物だって色々な生きる方法を確立しているのは少しわかる気がするが・・・
目のない植物が、自分以外の存在を利用して生存競争を勝ち抜く”技”を磨くことができるのは とても不思議だ。

生き物ですが、何か 地上系の鳥だと想像できる足の大きな バン



地上系だけど、足が細くて小さい高速系? ハクセキレイ



水辺の生き物だから?足が長い? タシギ



足というより、尾羽をパタパタさせるという特徴の ジョウビタキ



私は花弁も尾羽も進化した足もないが~
思ったより劣化が激しい身体が深化している めちゃこでした。大爆笑









ひとこと

いつも、ご来訪&コメントを ありがとうございます
コメント (4)
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