昨日記述するのを忘れたけれど、日比谷公園は明治36年(1903年)6月1日に開園した日本で最初の洋風近代式公園だそうだ。
なんでも幕末までは松平肥前守などの屋敷地で明治時代に陸軍練兵場となり、その後 都市の公園となったとか。
旧日比谷見附の野面積みの上から見た 心字池
で。
もちろん初めての場所なので、マンホールを捜索。
東京消防庁 防火水槽マンホール
名古屋市型の東京市時代のマンホール
ぷらぷら歩いていると仕切りのロープと散策路の間?の中途半端な位置に大きな石があり案内板もあった。
「この石は、南極昭和基地から4kmの地点にある東オングル島の慎太郎山(標高40m)で、日本の南極観測隊が採取しました。
重さは150kgの片麻岩です。南極観測船「ふじ」が持ち帰り、昭和41年4月14日。この公園に設置されました。」
と書いてあった。
南極の石
何気なく設置されていたが、どんな生き物なのか気になって撮影した。
昭和13年イタリアから東京市に寄贈された
ルーパロマーナ(牡狼)
心字の池なる場所にカメラを向けている人がいたので何が居るのかと探したところ松の下に、カワセミ。
公園のアイドル?
ぽかぽかな陽気の下には
仲良し にゃんこ
私が見たところは、日比谷公園のわずか四分の一ていどだったが結構楽しめた。
明日は、皇居でのハプニングの話。
ひとこと
いつも、ご来訪&コメントを ありがとうございます
なんでも幕末までは松平肥前守などの屋敷地で明治時代に陸軍練兵場となり、その後 都市の公園となったとか。
旧日比谷見附の野面積みの上から見た 心字池
で。
もちろん初めての場所なので、マンホールを捜索。
東京消防庁 防火水槽マンホール
名古屋市型の東京市時代のマンホール
ぷらぷら歩いていると仕切りのロープと散策路の間?の中途半端な位置に大きな石があり案内板もあった。
「この石は、南極昭和基地から4kmの地点にある東オングル島の慎太郎山(標高40m)で、日本の南極観測隊が採取しました。
重さは150kgの片麻岩です。南極観測船「ふじ」が持ち帰り、昭和41年4月14日。この公園に設置されました。」
と書いてあった。
南極の石
何気なく設置されていたが、どんな生き物なのか気になって撮影した。
昭和13年イタリアから東京市に寄贈された
ルーパロマーナ(牡狼)
心字の池なる場所にカメラを向けている人がいたので何が居るのかと探したところ松の下に、カワセミ。
公園のアイドル?
ぽかぽかな陽気の下には
仲良し にゃんこ
私が見たところは、日比谷公園のわずか四分の一ていどだったが結構楽しめた。
明日は、皇居でのハプニングの話。
ひとこと
いつも、ご来訪&コメントを ありがとうございます
そうですね。
見えないところで、様々な人の努力があり時代を支えているということを もっと広げて欲しいですが
今は、ネット上かCS・BS放送などで見聞きするぐらいです。
オングル島。
久しぶりに見聞きしたようにおもいます。
南極観測船宗谷が氷の中に閉じ込められ、ソ連のオビ号でしたか助けに来てもらったなどのことを思い出しました。
いまは南極観測の話題もTVなどで取り上げられることが少なくなってきましたね~
ことしもよろしくお願いいたします。