よしもとばなな、「なんくるなく、ない」を読んだ。(写真はうりずん)
ばななさんの素顔がわかり、考え方に共感を得ました。
それを読みなんとなく沖縄を思い出した。→過去ログ
今度は波照間まで行ってみたい。
なんくるなく、ない―沖縄(ちょっとだけ奄美)旅の日記ほか新潮社このアイテムの詳細を見る |
登場人物がたくさんいらっしゃって整理するのが大変!
おじいこと垂見健吾(カメラマン)
波照間 みのる荘の宿泊客
那覇で料理屋をやっている吉本ななこさん
琉球大で沖縄民謡を勉強している那由多君
パナヌファ(お得意さんという意味の音楽食堂)
原マスミさんの友人であるエンケンの友人がここのマスターじゅんさん
ばななさんの大学時代の友人まなみさんの夫のホームページ
他多数出演
食の話題も豊富
ブラジル食堂
おじいの行きつけ?うりずん
自分行った時はめちゃくちゃ混んでました
琉球料理乃山本彩香
名言は
「大和にはマブイ(魂)の抜けたままの人がいっぱいいて驚いた」
おじいこと垂見健吾の本↓
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やさしいオキナワPARCO出版このアイテムの詳細を見る |
すごい癒される歌声です↓
黒うさぎのマスターのおすすめ
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最後まで読んでくれてありがとうございます。
沖縄に行きたいなと思った方、
ポチッ↓をお願い致します。
うりずんですか、行ったことあります。
姉妹店のぱやおもいいですよね。
ぱやおでもらったミニボトルを未だに持っています。
東京に異動になったので、沖縄には行きやすくなりました。。。
千歳周辺からはまだ沖縄へはアクセスしやすいのですが、道東は大変でした。
乗り継ぎがあるので、半日~1日がかりです。
千歳からは台北やソウル直行便もあるので、
労力的には沖縄と大差ないですね。
今度は、ぱやおにも行ってみます。
黒うさぎおすすめです。
よしもとばななさんの本は、沖縄について半端にわかったようなフリをせず正直に書いているのが、いい感じ、という印象を持ってます。
あと個人的に、ちょっとだけ自慢なのは、垂見さんに写真を撮っていただいたことがあるんです。
その時に頂戴した「南方写真師」という名刺、今も大事に持っています。
直行便あったら便利ですよ。
僕は大歓迎
ちょっと国際通りで飲んでくるかな?
みたいな。
ちょっと潜ってこようかとか。
増えないのは、羽田経由でもそうアクセスに変わらないからかしら?
原因はわかりません。
身の回りには沖縄ファンは多いですよ。
特にダイビングをやっている方は,世界の中
でも指折りの美しさと言いますもんね。
今回石垣島で初ダイビングをしたのですが、ダイビングにはまる気持ちが良くわかりました(^^)
僕も隠れメタボです。
(かみさんに言わせると明らかにメタボ)
たまにこういうゆるゆるとした記事も
書きたいと思っています。
先生のページで癒されてきました。
ワンゲルの後輩向けに書いた記事です↓
http://blog.goo.ne.jp/peak1839/e/356b5b102a303abf65c6e63dba30cca6
石垣行ってみたいです。