勤務医の労働環境を考えるシンポジウムが
http://sky.geocities.jp/shyuju2008/sym062808.html
6月28日(土)13時半~16時20分(開場12時40分)
東京で行われます。
友人の結婚式が丁度この日に東京であるので、
参加は難しいのですが、、、
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6月28日(土)
東京医科歯科大学にてシンポジウム開催
あなたを診る医師がいなくなる!
~過重労働の医師を病院は守れるのか~
勤務医の労働環境を考えるシンポジウム実行委員会(実行委員長:松崎道男/
松崎内科クリニック院長、元虎の門病院輸血部長・医療安全対策室長)は6月
28日(土)、「あなたを診る医師がいなくなる!~過重労働の医師を病院は守
れるのか~」を開催します。
日時:2008年6月28日(土) 13時半~16時20分(開場12時40分)
会場:東京医科歯科大学講堂(5号館4階)
交通:JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅(御茶ノ水橋口)、東京メトロ丸ノ内
線「御茶ノ水」駅(医科歯科口)すぐ
司会:田辺 功 氏/医療記者歴40年、近著に『ドキュメント 医療危機』
進行役:塚田 真紀子 氏/著書に『研修医はなぜ死んだ?』、共著に『壊れゆく
医師たち』
シンポジスト(五十音順)
●伊関 友伸 氏「地域の財産としての病院のあり方」
/城西大経営学部准教授 医療経営アドバイザー、近著『まちの病院がなくなる』
●岩田 喜美枝 氏「過重労働の是正―女性医師が働き続けるために―」
/資生堂副社長 元・厚労省雇用均等・児童家庭局長
●前村 大成 氏「過重労働、管理者としてその後すべき対応」
/元・都立府中病院院長 医師の労働環境問題に取り組んだ経緯あり
●松村 理司 氏「“救急”を断らない病院を支えるもの」
/洛和会音羽病院院長 勤務医の過重労働軽減と病院の質向上に奮闘中