最近は、７７EDⅡと超軽量ミニボーグ50で野鳥撮影。
超軽いので、撮影していても楽しいです。
PENTAX K-rも超軽量。この組み合わせは便利です。
超解像は難しいですが、飛びものも撮りやすいです。
その内、ミニボーグのEDかFLを検討したいです。
●ツバメ
●カワラヒワ
●アオジ
●ウグイス
●ツグミ
●シメ
●アオサギ
●コサギ
●カルガモ
上空から滑り込み。タイミングが遅すぎた。
●カラス
＜番外編＞
最近良く見掛けます。今年は多い？
写真は、クリックで拡大します。（拡大写真は 1000X662pix）
「シフトキー」を押しながら、画像をクリックすれば「新しいウインドウ」で開けます。
・撮影機材：ミニボーグ50＋PENTAX K-r＋PENTAX F-AFアダプター
MFのコサギ。
飾り羽根の成長と共に、嘴の周りが婚姻色に変わってきました。
脚も黄色から変化してきました。
見慣れた野鳥も一年を通して見ていると、変化が有って面白い。
●コサギ
写真は、クリックで拡大します。（拡大写真は 1000X662pix）
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・撮影機材：デジボーグ77EDⅡ＋PENTAX K-5＋PENTAX F-AFアダプター
S池に独身カルガモ（いつも一羽で居る♂）が泳いでいました。
M池側に2羽のペアカルガモが降りてきました。
独身カルガモがS池で鳴くと、ペアカルガモがS池へ。
ペアカルガモの♂が独身カルガモ♂目掛けていつものアタック。
いつもと同じく独身カルガモがM池に逃げる。ペアカルガモが追う。
またまた、ペアカルガモが独身カルガモを追いかけ回す。
ここからいつもと違う独身カルガモ・・・・。
果敢に♂に対抗。M池の中で、カルガモの大決闘。
●カルガモの決闘
独身カルガモ♂
S池でペアカルガモ♂に攻撃を受ける。
左から♀、中央が独身カルガモ
M池へ移動しても格闘。
本日の独身カルガモは違う。♀を攻撃。
ペアカルガモを羽を広げて沈めています。
♀が頭を出すと噛みついた。
♂も苦しくなり、水中から顔を出す。
今度は♂に噛みついた。
S池に、独身カルガモが移動。静かになったが水面には羽が・・・。少々元気のないペアカルガモ。
写真は、クリックで拡大します。（拡大写真は 1000X662pix）
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・撮影機材：デジボーグ77EDⅡ＋PENTAX K-5＋PENTAX F-AFアダプター