ベルギー王立美術館展、ようやく行ってきました。
いやー、これは想像以上に「当たり」でした。
ちょっと作品数が少ない感じもしたけど、
良いなと思う作品が多くて、見ごたえがあります。
なんというか、バロック時代の絵でも、
作風が古くさくなくて、創造的で面白いんですよ。
中でも数点あった点描画が、どれもわし好みで良かった。
今回の展示でどれか一点タダで貰えるというならば
(いや、貰えるはずはないけどw)、
エミール・クラウスの『陽光の降り注ぐ小道』
が欲しいですね。
さらに、もう一点くれるというなら
(だから、貰えるはずはないけどw)
ガスパール・ド・クレイエルの
『天使に着付けてもらう若いマリア』
が欲しいです。
このマリアが別嬪さんで可愛いんですよ。
でも、これは完全に男の見方なわけですが、
当時のキリスト教徒の人だと、どう思ったのでしょうね。
他には、
ピーテル・ブリューゲル(子)の『婚礼の踊り』、
アンリ・ド・ブラーケレールの『窓辺の男』、
ルネ・マグリット『光の帝国』。
これらの作品も、わしが世界の独裁者になったら、
お持ち帰りしたい作品でした。
いやー、これは想像以上に「当たり」でした。
ちょっと作品数が少ない感じもしたけど、
良いなと思う作品が多くて、見ごたえがあります。
なんというか、バロック時代の絵でも、
作風が古くさくなくて、創造的で面白いんですよ。
中でも数点あった点描画が、どれもわし好みで良かった。
今回の展示でどれか一点タダで貰えるというならば
(いや、貰えるはずはないけどw)、
エミール・クラウスの『陽光の降り注ぐ小道』
が欲しいですね。
さらに、もう一点くれるというなら
(だから、貰えるはずはないけどw)
ガスパール・ド・クレイエルの
『天使に着付けてもらう若いマリア』
が欲しいです。
このマリアが別嬪さんで可愛いんですよ。
でも、これは完全に男の見方なわけですが、
当時のキリスト教徒の人だと、どう思ったのでしょうね。
他には、
ピーテル・ブリューゲル(子)の『婚礼の踊り』、
アンリ・ド・ブラーケレールの『窓辺の男』、
ルネ・マグリット『光の帝国』。
これらの作品も、わしが世界の独裁者になったら、
お持ち帰りしたい作品でした。