手術の説明

2007年4月23日（月）

本日は手術の説明を聞きに行きました。

外来は午前中のみですが、午後の予約です。
午後は手術の説明とかその他特別の外来の様ですね

実は、前回円錐切除が決定してから、主治医の先生が変わったのです
最初の先生は部長先生だったのですが、
「僕は専門じゃないからね。
　ガンセンターで一杯経験積んだM先生にお任せしますから」
って、となりの診察室に私のカルテもってお話に行ってしまった・・・

先生～丸聞こえなんですけど
前もってお話しておこうよ～

ってカンジでしたが、先生が変わりました。


手術の承諾書を見ると、”子宮頚部腫瘍の疑い”とありました。
当然と言えば当然ですが、何となくイヤだ
気持ちが暗～くなりました

でも、私はガンじゃないし
単なる”安心するための検査”だし～
そう思ってお話を伺いました。

私の前に説明にいらしていた方は、子宮摘出するらしく
私は手術前日に入院ですが、その方は1週間くらい前からでした
やっぱり大変なんだな・・・なんて思って、まるで他人事でした

GW明けから入院し手術をすることに決定しました。