先日 ぶっち君とヒノキさんを 病院にお連れしました。
ぶっち君は首の診察。 ヒノキさんはお注射でした。
ヒノキさんの顎ニキビが進んで 毛が茶色くなってしまいました…
この有様…
耳ハゲも含めて 抵抗力が落ちている証拠でしょう。
お薬一発 打ってもらいました。通院の秋
「頼んでもないのに」
ヒノキさんには ふわふわの艶艶でいてほしいから。
私も 塗り薬で頑張ってお手入れしますからね。
「余計なお世話よっ」
ぶっち君が治れば ヒノキさんが悪くなり。今年も色々あるなぁ。
「出せ」
はいよ
ぶっち君の首は まだカサブタがくっついて もう少し あと少しです。
良く観察したい時は 必殺のちゅ~るで
横向いて~
小粒が1個
Before(5月)
7月大ハゲ時代
骸骨だったのに いまやふさふさ猫さん。 夢のようです
多くは望まず 楽観視もしなかった。
でも不器用なシャーに 思わず ぶっちゃん頑張れと…
最初に言ったのは 野戦病院の先生でしたね
(お暇ならシリーズ91の記事もどうぞ~ 5月29日)
怒りながらも応えてくれたぶっちゃん すごいね~。
また可愛いカサブタ見せてね ありがとう
「そういう趣味だったのか…」