昨夜 ぶっち君は とっても軽~くなりました。
振り返れば 首が腐ったぶっち君を保護した時は
すぐ死ぬだろうから 庭のどこに埋めようかと
そればかり考えていたものです 雑草増える広さはあります。
アゲハ来た
冴ちゃんも来た
しかしこの2年と半年 隅々探しても 何か埋めた思い出の無い場所が ない
(いや だから その言い回し…)
で 初めてペット火葬を依頼しました。仕事が終わってその日のうちに。
遺体は口やお尻に綿詰めて 保冷処置していました。
炉のついた専用車で来てくれて 1時間もせず出来るんですねぇ
「ふぅん」
保護猫も含め 鳥獣何匹も見送ってきましたが 実はぶっち君が初火葬。
本当は 少し残してあとは土に返すのが好みなんですが。
粉骨にしてもらったので いずれ縄張りに撒いてやろう
「あたしはどうすんの」
そうねぇ お粉にして ペンダントに入れましょうか
その時にならないとわからない。それも含めて楽しく暮らそう
体はもう 魂の無いただの物体に過ぎなくても
どう処理するかは 飼い主の気持ち次第
ところで この写真しかなかったのかと お思いでしょうが…
それも好みです(笑)
とりあえず 時間がなくてさ。いいじゃん これで
怖い顔時代のあんたも 可愛かったよ。
あくまでも 好みです