くくる君が ようやく 手に乗ってくれました。
これだけのことに けっこう手こずらせやがりました
ちょん
でも まだ警戒心は抜群です
「こんにゃろ~」
はいはいはいはい 可愛いねぇ ちっこいねぇ
そんなやつは こうだぞっ。
「美味そうね~」
ぽん太みたいに 鼻を噛もうとはせず 逃げるだけなので
肉食獣が 調子に乗ってます
私が見ている時だけしか 同じ部屋にくくる君の籠は持ち込まないけどね。
そろ~り
「そこの可愛いスズメ~ん」
「ちょっとこっち来なさいよ」
おかげで 久方ぶりに 斜めのピアノの上に登るようになりましたね。
10歳シニアになっても 壁を走る女。
まだまだ まーだまだ油断出来ません。
あらよっと
お座り
「スズメ 食べたいわ」
好奇心満々。 瞳きらきらのヒノキさんでした
いやもう絶対 目が離せません… (なら 置くなよ…笑)
これだけのことに けっこう手こずらせやがりました
ちょん
でも まだ警戒心は抜群です
「こんにゃろ~」
はいはいはいはい 可愛いねぇ ちっこいねぇ
そんなやつは こうだぞっ。
「美味そうね~」
ぽん太みたいに 鼻を噛もうとはせず 逃げるだけなので
肉食獣が 調子に乗ってます
私が見ている時だけしか 同じ部屋にくくる君の籠は持ち込まないけどね。
そろ~り
「そこの可愛いスズメ~ん」
「ちょっとこっち来なさいよ」
おかげで 久方ぶりに 斜めのピアノの上に登るようになりましたね。
10歳シニアになっても 壁を走る女。
まだまだ まーだまだ油断出来ません。
あらよっと
お座り
「スズメ 食べたいわ」
好奇心満々。 瞳きらきらのヒノキさんでした
いやもう絶対 目が離せません… (なら 置くなよ…笑)