
パリ6区、左岸を代表する>>サンジェルマン・デ・プレ周辺は
アーティストや編集者が集まるスノッブな街。
その中のシェルシュ・ミディ通りに、
200年以上も続くパリで最も古いパン屋さん・>>ポワラーヌがあります。
店内は今日もパン・ド・カンパーニュを求めて、
世界中からやってくる観光客や地元のパリジャンでいっぱい。
おいしさの秘密はフランスの小麦産地で有名なボース地方や
ブリ地方の最高級のものをブレンドし、ゲランド産の天然海塩を加えてるから。
生地はもみの木の薪をくべた石窯で焼き上げるそう。
それだけこだわりのあるパン屋さんが作った>>トートバッグ。

しなやかなリネンと優雅なポワラーヌの刺繍がパリへの郷愁をかきたてます。


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