台湾版「美男（イケメン）ですね」、最終話まで観てしまったのですが。
ちょこちょこと感想などをアップしてまいります。お時間のある方、お付き合いください。
ストーリーは殆どの方が御存知と思いますので、かる～～く参ります。
テギョン（泰京）を見ると、なんだかドキドキするミナム。
本人は電気ショックだと思い込んで、水ばかり飲んでおります。
マ室長はテギョンが意地悪するからだと思い込み（思われても仕方ない泰京さん）、ミナムがシスターに会いに行ったことを「ミナムが出ていった」と意味ありげに言うのであります。
ミナムはシスターに会えるんで、とても楽しげ♪
女装（え）のミナム…可愛いねぇ（めろめろ）
気になって電話をし、車で連れ戻しに行くテギョンさん。
どうにも口が悪いけど優しいのよね。
無理矢理、車に押し込めて、ミナムが実はシスターに会いに行くためだったと知り、拍子抜け。
そんな事とは知らないミナムは「送ってってくれるんですか」とこれまた嬉しげ。
女装（違う）のミナムになんだか落ち着かないテギョンさん。
「やっぱり変ですよね」とカツラを取ろうとするミナムに「いや、取らなくていい」と手を取ります。
テギョンさん、前向いて運転しましょう。…この時、ミナムのヘアピンが壊れてしまいます。
シスターとの待ち合わせ場所に着いて、どうやらテギョンさん、お迎えにも来てくれるらしいですよ（にやにや）
驚きつつも嬉しいミナム。
その間にミナムにヘアピンを買ってあげました。
59元のを1000元出して、おつり貰ってないからね～１元って日本円で15円くらいでしたっけ？
さすが泰京さん、お金持ち。
ユ・ヘイに呼び出されて揉めて（端折りすぎです）、ファンに取り囲まれて、ネットの記事にされちゃうテギョンさん。
それを知ったシヌさん、ミナムが心配になって後をつけてきました。
自分は遠くに居るといいながら、電話で遠隔操作（違う）をして、ピザとアイスを食わせ、服も買ってやり…
最後に種明かしをするつもりで「後を向いて歩いてきてごらん」と言うと
「？』と振り向いて、あたりを見回すミナム。
シヌがそこに居るとは思ってもいないミナムさん、人が多くて見つけることが出来ません。
そこに、このタイミングでテギョンから電話が掛かってきました。
「あ！泰京哥」
…ミナムさん、シヌさんに気づかないまま、走り去って行きました。
しかも かなり嬉しそうに。
ショ～～～ック！
「あと一歩だったのに…何故？」って
それはシヌさん、自分から行かないからだよ！
さて、こちらはミナムを待つテギョンさん。
そわそわ。
「迎えに来てくれたんですね、ありがとうございます！」
「行くぞ」
着替えようとするミナムに「そのままでいいぞ。」
「オレが社長に話してやる」
「え」
でも、男の格好に戻ったミナム。
「もう少しがんばります」
帰りの車の中でピンをもらって喜ぶミナム。
女の子だもんね～
事務所ではユ・ヘイが「ミナムが女だとばらしてやる！」と待ち構えてました。
それを阻止するテギョンさん。やり方が極端です。
それを見てショックなミナム。
以上、サクッと６話でした。
ミナムが気になって仕方なくなってきたテギョン。
しかし本人には自覚なし。ただイライラしてます。
露天のピンで大喜びされてるテギョンさんと、
ピザとアイス食わせて、服も買ってやったのに気づかれなかった不憫なシヌさんが対照的でしたねぇ。
私感ですが…シヌさんて、女の子に自分から告白したことないんじゃ？…それはテギョンも同じでしょうが～彼は別枠だからね（え）
いつでも周りに女の子がきゃあきゃあと居て、自分から好きになったことが無いのでは？
彼の中では、こうやったら女の子が喜ぶというシナリオがあって、実際、今まではそれで全て上手くいってたんだろうね。
でも、ミナム（＆テギョン）には、それは通用しなかった…。
ミナムに気を使わせないための配慮なんでしょうが、この足長おじさんのシュチュエーション、彼、楽しんでましたよね。
こういう「設定」が大好きな男の子って、たまに見かけるけど…設定にこだわりすぎると、あんまり上手くいかないんだよ？シヌさん。
それと対照的なのが、今んとこは直感で動いているテギョンさん。
彼は無自覚で女の子の心を掴んでいきます。これでユ・ヘイの心は決まってしまった（笑）
あ、ジローさんの鍛えられた上半身が御見事です。
２話だったか、お約束のシャワーシーンもありました。
身体のラインを強調するようなお洋服を着ておられるのは、彼は「ダビデ」だからなのよね、眼福だわ～。
そして女装（違う）のミナム…可愛い～～。
可愛い子はホントに眼が幸せですねぇ。
さ、次回は何だっけ？バス？
またサクッと参りますね～。
ちょこちょこと感想などをアップしてまいります。お時間のある方、お付き合いください。
ストーリーは殆どの方が御存知と思いますので、かる～～く参ります。
テギョン（泰京）を見ると、なんだかドキドキするミナム。
本人は電気ショックだと思い込んで、水ばかり飲んでおります。
マ室長はテギョンが意地悪するからだと思い込み（思われても仕方ない泰京さん）、ミナムがシスターに会いに行ったことを「ミナムが出ていった」と意味ありげに言うのであります。
ミナムはシスターに会えるんで、とても楽しげ♪
女装（え）のミナム…可愛いねぇ（めろめろ）気になって電話をし、車で連れ戻しに行くテギョンさん。
どうにも口が悪いけど優しいのよね。無理矢理、車に押し込めて、ミナムが実はシスターに会いに行くためだったと知り、拍子抜け。
そんな事とは知らないミナムは「送ってってくれるんですか」とこれまた嬉しげ。
女装（違う）のミナムになんだか落ち着かないテギョンさん。
「やっぱり変ですよね」とカツラを取ろうとするミナムに「いや、取らなくていい」と手を取ります。
テギョンさん、前向いて運転しましょう。…この時、ミナムのヘアピンが壊れてしまいます。
シスターとの待ち合わせ場所に着いて、どうやらテギョンさん、お迎えにも来てくれるらしいですよ（にやにや）
驚きつつも嬉しいミナム。
その間にミナムにヘアピンを買ってあげました。
59元のを1000元出して、おつり貰ってないからね～１元って日本円で15円くらいでしたっけ？
さすが泰京さん、お金持ち。
ユ・ヘイに呼び出されて揉めて（端折りすぎです）、ファンに取り囲まれて、ネットの記事にされちゃうテギョンさん。
それを知ったシヌさん、ミナムが心配になって後をつけてきました。
自分は遠くに居るといいながら、電話で遠隔操作（違う）をして、ピザとアイスを食わせ、服も買ってやり…
最後に種明かしをするつもりで「後を向いて歩いてきてごらん」と言うと
「？』と振り向いて、あたりを見回すミナム。
シヌがそこに居るとは思ってもいないミナムさん、人が多くて見つけることが出来ません。
そこに、このタイミングでテギョンから電話が掛かってきました。
「あ！泰京哥」…ミナムさん、シヌさんに気づかないまま、走り去って行きました。
しかも かなり嬉しそうに。
ショ～～～ック！
「あと一歩だったのに…何故？」って
それはシヌさん、自分から行かないからだよ！
さて、こちらはミナムを待つテギョンさん。
そわそわ。 「迎えに来てくれたんですね、ありがとうございます！」
「行くぞ」
着替えようとするミナムに「そのままでいいぞ。」
「オレが社長に話してやる」
「え」でも、男の格好に戻ったミナム。
「もう少しがんばります」帰りの車の中でピンをもらって喜ぶミナム。
女の子だもんね～
事務所ではユ・ヘイが「ミナムが女だとばらしてやる！」と待ち構えてました。
それを阻止するテギョンさん。やり方が極端です。
それを見てショックなミナム。以上、サクッと６話でした。
ミナムが気になって仕方なくなってきたテギョン。
しかし本人には自覚なし。ただイライラしてます。
露天のピンで大喜びされてるテギョンさんと、
ピザとアイス食わせて、服も買ってやったのに気づかれなかった不憫なシヌさんが対照的でしたねぇ。
私感ですが…シヌさんて、女の子に自分から告白したことないんじゃ？…それはテギョンも同じでしょうが～彼は別枠だからね（え）
いつでも周りに女の子がきゃあきゃあと居て、自分から好きになったことが無いのでは？
彼の中では、こうやったら女の子が喜ぶというシナリオがあって、実際、今まではそれで全て上手くいってたんだろうね。
でも、ミナム（＆テギョン）には、それは通用しなかった…。
ミナムに気を使わせないための配慮なんでしょうが、この足長おじさんのシュチュエーション、彼、楽しんでましたよね。
こういう「設定」が大好きな男の子って、たまに見かけるけど…設定にこだわりすぎると、あんまり上手くいかないんだよ？シヌさん。
それと対照的なのが、今んとこは直感で動いているテギョンさん。
彼は無自覚で女の子の心を掴んでいきます。これでユ・ヘイの心は決まってしまった（笑）
あ、ジローさんの鍛えられた上半身が御見事です。
２話だったか、お約束のシャワーシーンもありました。
身体のラインを強調するようなお洋服を着ておられるのは、彼は「ダビデ」だからなのよね、眼福だわ～。
そして女装（違う）のミナム…可愛い～～。
可愛い子はホントに眼が幸せですねぇ。
さ、次回は何だっけ？バス？
またサクッと参りますね～。