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遠州灘フライト(11月25日)

2022-11-28 22:20:59 | 日記

■11月19日(土)
天竜川の河口東側の「パラモーター遠州」のホームエリアに行ったものの、
予報が外れて、強い風が吹いていた。
西野さんとの会話して、持参した昼食も食べて、終了。

■11月22日(火)
マイエリアの福田漁港東側のサーフィン会場に行ったものの、今日も予報が外れて、
殆ど風がない状況。暫く待ったが、風は吹かず。
その間、以前に会話したサーファーから声を掛けられ、
次に、元パラモーター遠州のメンバーだった男性から話し掛けられた。
彼は、私がパラモを始める前にいたメンバーで、彼のパラモの思い出話を伺った。
気が付くと1時間も経っていたが、吹き流しが垂直に垂れたままで、飛べず。

■11月25日(金)
マイエリアのサーフィン会場に到着した時、少し強めの南東の風で、
海面には所々に白波が見える状況。
今日は次第に風が強くなる予報で、強くなるタイミングには、
まだ2時間以上もあるため、飛べるレベルと判断して、素早く準備してTO。
天竜川の河口までの往復フライト中、
空気が澄んでいて、くっきりとした遠望を見渡せるフライトだった。
往路は追い風に乗って対地速度も速く、僅か10分で到着したが、
逆風の復路は、風速が少し強くなったようで、加えて多少の揺れも発生し、
20分以上も掛かったが、無事に戻ることが出来、安全にLD。
撤収が終わってエリアを去ろうとしたとき、
駐車場内の少し砂が深い場所に軽バンがはまっており、
近くの車の人にも声をかけ、二人で、軽バンを押して、脱出成功。
良い気分で、帰宅した。

■写真説明(以前に撮った写真ですが)
  福田漁港とその奥のサーフィン会場
   津波避難タワーの展望エリアは確か、土日限定(?)で上れたようで、
   その土日にフライトする際は、そこにいる方々に必ず手を振っています。

以上


遠州灘フライト(11月5日・9日)

2022-11-10 21:18:45 | 日記

■11月5日(土)
この日、エリアに到着してから、スマホのサイマルラジオで、コミュニティFM(※)を聞いている内に、風が強くなり、フライトチャンスを逸した。
暫く、風が止むのを待ちながら、パラモ談義をしている内に、風速が少し落ちてきたので、すかさず、そのチャンスを狙ってTOするも、上空のコンディションは荒れており、直ぐにLD。

 ※ある番組に少し長いお便りを送ると、必ず読んでくれるので、毎週、お便りを送っている。その部分を録音しているので、お便りが読まれるまで、TO出来ない。

翌日の日曜日は用事があり、飛ぶ時間を確保出来なかったが、その途中で、PMEのいつものエリアに立ち寄ったところ、絶好のフライト日和&コンディションで、後ろ髪引かれる感じで、エリアを立ち去った。

■11月9日(水)
上記の2日分を取り戻したく、今日、自宅に近いマイエリア(福田漁港の東側のサーフィン会場)に行った。
午前中は北風、午後からは南が入るも2m/sの微風の予報で、エリア到着時、風は殆ど吹いておらず、加えて、2つの台風で砂浜に打ち上げられた流木の撤去作業が行われており、2台のショベルカーと運搬用のクローラーダンプが砂浜を走っていた。
時折、2m/sの風が吹くので、駐車場からTOしようと試みたが上手く行かず、クローラーダンプの往来の隙を見て、砂浜からTO。
弁財天川の河口まで飛ぶも、途中でキャノピーの端がめくられるような風のコンディションで、遠くまでは飛ばず戻ってきた時は風がやんでいた。その中でLDしようとしたが、対地速度が落ちず、TOした場所に着地しようとすると流木に突っ込みそうで、少し離れるが、広い砂浜を着地場所に決めて、足が着いてから10歩は走ったが、上手くLD出来た。

フライトのTO前、現役のサーファーから声を掛けられた。彼は、私が以前、ここで飛んでいたのを見掛けた様で、色々と訊きたいことがあったらしく、質問攻めだった。
LD後にも、元サーファーの少し歳を召された方から話し掛けられ、今日のフライトを見ていた様で、「さぞ気持ちが良いのでしょうね」から始まり、この彼からも質問攻めだった。

今日は風も波もなく、帰る頃は、ひとりもサーファーはおらず、車もなかった。

■写真説明(以前に撮った写真ですが)
  弁財天川の河口の空撮写真。

以上


ヒラメの稚魚放流の空撮(11月2日/3日)

2022-11-04 15:19:30 | 日記

■11月2日
明日は、旧浅羽町の同笠(どおり)海岸で、袋井市が開催する「海プロフェスタ」のメインイベントの「ヒラメの稚魚放流」が行われる。
今日はその下見で、マイエリアの福田漁港の東側のサーフィン会場から、心地良い南西の3m/sの風でTOして、会場に向かった。
ちょうど、フェスタのスタッフが、テントを立てたり、テーブルや椅子の準備をしていた。
その様子を見ながら、その先の弁財天川の河口、更に少し先の東大谷川の河口まで飛んでUターン。
この日、寒さは全く感じられず、と言っても、半袖半ズボン姿のフライトでは涼しいと思い、トレーナーとジャージ姿で飛び、ちょうど良い感じだった。

■11月3日(文化の日)
昨日とは違う北西の風で、砂浜から海側でなく、陸側に向かってTO。
「ヒラメの稚魚放流」の10分前に「海プロフェスタ」の会場に到着したが、昨日と違って、かなり揺れるコンディションだった。
放流のタイミングまで、揺れを我慢しながら、会場の上を何回も往復していると、砂浜にヒラメの稚魚を放流する人たちが並び始めた。全員で一斉に放流するかと思いきや、順番に保留するスタイルだった。
次第に風速が上がってきていることを感じたため、これ以上のフライトはリスクがあるため、戻ることにした。
帰路、少しずつ対地速度が遅くなり、揺れが激しくなったが、無事にLD。
撤収する頃は風速がアップし、海上は全面白波になった。体感で6m/s弱程度か。

■写真の説明
 上:「ヒラメの稚魚放流」前のヨガの風景
 中:「ヒラメの稚魚放流」の参加者の列①
 下:「ヒラメの稚魚放流」の参加者の列②

これら写真を含む十数枚の写真を主催者の袋井市役所の企画政策課に提供済。

以上