鳩のオッサンの下ネタの話を書きます
そういうの気持ち悪くなるんだよなぁ…
って人はやめておいた方がいい。
俺は自分の胸の中に溜めこんでおけなくて
はけ口としてここに書くのであります。
…
嫌じゃない方は先に進んでみてください
勿論、俺なりに表現には十分に気を付けて
言葉のモザイクをかけて書くつもりでありますが。
さて。いくよ。
小鉢クンからエロサイトを教えてもらって
毎日、毎日、そのサイトを見ているんだって。ガラケーで。
そうなんだ…って思っていたけれど
今日は、ハッキリと本人の口からその言葉を聞いた。
…
今日の我が社はヒマであり
どうやって過ごそうかね…なんて話題になっていた
アンガスがお休みで倉庫には野郎が3人である。
俺は倉庫の奥の方に座ってツムツムでもして遊ぼうと思った
俺がそっちの奥の方に移動している時に鳩のオッサンが小鉢に言った
『俺はまた無修正エロ画像を見ようかな!お○○こパックリ画像!もう保存できないな。』
…
誰も返事をしない。
俺は鳥肌がゾゾゾゾ…
『あ、そうだ。今日は溜まった画像をアルバムごとに分ける作業をしようかな。オッパイと、お○○こと…』
朝の8時半をちょっと過ぎたばかりでコレである。
このザマである。
お前の頭をパックリ割ってやりたいわボケ。
吐き気と寒気とダブルパンチの拒絶反応だ。
…
俺は常々思うのだが
下ネタに関しては、俺も言う。
でも、不快になるような事を言うのは嫌いだ。
鳩のオッサンが言う下ネタは全部が全部、嫌悪感である。
どうしてそんなにベタベタとまとわりつくような下ネタなんだろう。
誰も笑わない陰湿なやつ。
お前の性格が出てるんだわそれ。
『いいなぁ~コレ。スカッと写ってる。若いと違うなぁ』
うるせぇわ
死ねよ。マジで。
最近、俺の周りにいる女性…って言うとアンガスになるんだけど
俺はアンガスにも結構な下ネタを言うのね
…
腰が痛いっていう話をしてたら
それを聞いた社長が
ぶら下がり健康機を指さして
『にゃびくん、騙されたと思って、ぶら下がってみろ』
って言うのね。
俺の腰痛を心配して言ってくれたんだけど
鳩のオッサンがそれをよく使うから俺は触りたくなかった。
だから話をそらしてアンガスに
『え?アンガスのブラ下がってるの?直してあげるから、ちょっと触らせて!』
って言ったのね
手つきは、ブラの中におっぱいを押し込むようにしながら言ったの。
『スグそうやって思いつくなんてすごいね!ずっとそんな事ばっかり考えてるんだな~』
といってゲラゲラ笑っていました。
アンガスなら、ここまで言っても大丈夫。
って言うラインを俺は身極めて話している。
話をしながら、ギリギリこれ以上を言うと嫌悪感になるな…
っていう微妙な所を喋るのです。
それが鳩の場合はいきなり『パックリ』とか言うからね。
まぁ、ドン引きでしょうな。
その辺のさじ加減がまるで分ってない…
姿を見ても
声を聞いても
気配を感じるだけでも
気持ち悪くて仕方がない…
…
嫌いな物を好きになる必要ないけど
でも、一緒に働いていくのも困難なほど
俺はかなり強めの拒絶反応である
彼が運転した後のハンドルも触りたくないんだもん。
ここに書いても書いてもキリがない
明日、鳩のオッサンが休みだと言うが何よりの救いだ
キレイな空気を吸える。
アイツが吐いた空気を吸う事が無い日は貴重である。
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