もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

夜のブログ

2017年07月01日 23時22分39秒 | 日記
こんばんは

シラフのモノです。




ムシムシした1日を過ごして

お風呂で汗を流したら

また身体が熱くなって

こりゃ窓を開けるしかないな

それでも足りずに今年初の扇風機

しばらく布団の上でクールダウンしながら

スマホをいじっていたのですが

気付くと身体が冷えきってんのね

あと、心と(やかましいわ




慌てて扇風機を止めて

布団を掛けた

窓は開けておくか…大丈夫だよな

スーッと入ってくる夜気が少し寒いかな

あと心に吹いてくる隙間風も。(演歌か

あと、臆病風と。(やかましいわ

痛風と。(病院行けよ





痛風はジョークですよ

なにやら足の指がアレなんでしょ?

読んで字のごとくってやつ。

風が吹くと臭い。(洗え洗え!



風が吹いただけで痛みを感じるって。

怖いよね。

自力で病院に行けないほどだって聞いた

怖い怖い…

臆病風が吹いてきた(今、それ使うな





今、目を閉じたら眠れそう

でもブログは書いてる途中…

どうしたらいいの!!(寝ろよ





夜のブログなんて意味深なタイトルにしたけど

下ネタの1つも書きませんで

申し訳ありません。

でも、もう眠くて眠くて

おっぱい(2度と起きるなよ!
コメント (2)
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お行儀

2017年07月01日 19時44分11秒 | 日記
俺は決して『お行儀』がいい人間ではない

幼馴染の女友達の前でだったら普通に屁もする。

そういう俺が言うのもアレなのだが。






録画していた『マツコの知らない世界』と言う番組を見ていた

冷やし中華を食べるのが好きだと言う人が出て

何やら、ウンチクを語っていた

コレがどうにも俺の嫌いなタイプの人間で

お店は冷やし中華は手抜きをしていると決めつけている人であった

お店に行って、冷やし中華を食べるシーンが映るのだけれど

『手抜きしてませんか?正直、面倒くさくないですか?』

ずけずけと店の人に質問をする

この感じがどうも嫌いである…

いや、もっとその前に嫌いだなぁと思ったのは

ご飯を食べる時に帽子を取らない事である。

ニット帽を被っているんだが

コレが自分でカッコイイと思ってるのか知らないけれど

ずっと被ってるんだな…

しかも44歳という年齢なのにだ。

まだバカが抜けきらない20代の子でもあるまいしさ。



『ご飯の時に帽子をとらないの嫌だよね…』

カミさんも同じことを言いだした。

そうだそうだ!その通りだ!!

お前もそう思っていたか!俺は嬉しいぞ!!

さぁ飲め!やれ飲め!!ぐっと飲め!!!

今夜は酒盛りだ!!(待機なので飲めません







カミさんの職場に

頭髪のかなり寂しくなった男性がいる

俺も知っている人である

以前の仕事でお世話になっていた頃から今は更に寂しくなったそうで

死にかけの犬でももう少し生えてるだろうぐらい寂しくなっているようだ



この人が職場の飲み会の席で、やはり帽子を脱がないのだと言う

『お前の頭に毛がないことはみんな知ってるから!』

って思うんだけれど、しっかり被っているのだと。

その話を聞いた俺も

『余計に蒸れて毛根に悪いんじゃね?』と思った

ハゲ隠しの帽子なのがバレバレなのも…ちょっと可哀想である。

さて、前出のマツコさんの番組に出ていた彼

ずっと帽子を取らなかったけれど

ハゲだからなのか、バカだからなのか判別がつかなかった

あの話し方を見ていると、きっと…。







テーブルの上に足を乗せたりするのも俺は非常に嫌いである

お行儀の悪さのベスト3に入るんじゃないだろうか。



女友達の前で屁をするのはどうだろう

…いや、アレは笑いになるからいいんじゃないだろうか

なかなか夫婦でもない男性の屁を聞けるチャンスってない。

そういう意味では貴重な体験をさせていただいていると感謝されてもいいほどだ。

何より、俺が一瞬だけ恥ずかしいと思いながらも

平然な顔をして涼し気にやらかしている事が重要で

って言うか、屁ぐらいで笑ってんじゃねぇよである(やかましいわ







屁で思いだしたのだが

会社の倉庫では37歳君と俺は、当たり前のように

ごく普通に屁をする。

ヒロルはそれを怒るけれど

あいつもたまに汚い音をさせている。



だいぶ前の事だ

37歳君が、くだらない事を言って

その合いの手のように自分で思い切り屁をした事があった

瞬間

『やべっ!!』と言ってトイレへ駈け込んで行った

しばらくして帰って来た彼は笑いながら両手を広げて

『セ~~~~~フ!!』





セーフの奴が掛ける時間じゃなかったぞアレは。







こういう話を平気でやっちゃう俺も

お行儀がいいとは言えませんよね。

分かってます。自覚はありますとも。










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ゆめからさめて。

2017年07月01日 06時14分02秒 | 日記
今日の夢は変にリアルな夢だった

俺が覚せい剤を使って逮捕されると言う夢



断片的にしか覚えていないのだけれど

使った記憶が全くないのに

警察から覚せい剤を使った事で逮捕すると言われると

使ったような気もしている俺…

よくテレビで見る、覚せい剤かどうかを判別する試薬で

俺が持っていたパケ入りの結晶を調べると

青紫に色が変わって

『この色になると覚せい剤だから…』

そう言えば使ったっけなぁ(夢ってこういうものですよね



逮捕される事が決まってしまうと

どこか開き直っている部分と

焦っている部分とが心の中に出て来て

大好きなあの人に会えなくなる!!って思ってんのね

それはどうやら付き合っている彼女らしいんだけれど

その子に申し訳ない…会えなくなるのは嫌だ…

で、本当に覚せい剤を使ったのかどうかを必死で考えて

覚せい剤って使うとどうなるんだっけ?と思いだそうとするんだけれど

これが実際の俺も使った事が無いから分からない

で、結局

『いや、俺は使ってない!!』ってなって

それを警察に言うのです

その警察は…第二の職場で働いているおじさんだった

とても温和で優しい人なのである

『そうか…使うワケないよなぁ…うん。んじゃ、そう言ってあげるから。』

って言われて、釈放。







…そういう夢です!!(報告いらねぇわ








あのね。どうしてこんな夢を見たのかなと自己分析をしてみたのです。

…先日の事です。

出勤をしようと玄関を出て、扉に鍵を掛けようと思ったのですが

家の壁の白い部分に、白い蛾がくっついていました

ここで、無理矢理レディガガをぶち込もうとしたんですが、一応やめておきますね(報告いらねぇわ

蛾を触って『あっち行け!しっしっ!!』って出来ないじゃない。

あの羽根の粉粉が気持ち悪いじゃない

このまま、俺は蛾を見なかった事にして

きっと夕方に帰ってきたらどこかに行ってくれてるだろうと

そのままにして出勤したのです

仕事を終えて帰って来てみたら

体の向きが変わったぐらいで同じ場所に…





ゴメンなさい。本当にごめんなさい。

君は何もしていないよ。悪いことは何もしてない。

でも、俺も逃げる時間を与えたのよ?それは分かるよね?

どうして逃げてくれないの?お家に入りたいの?

ううん。ダメダメ、ノンノン。

お家に入られると非常にまずい。

お互いに気まずい。猫のごんちゃんも君を見たら『ひゃっは~!!』って追いかけ回す。

そして君は捕まる。

ごんちゃんは君の羽根の粉まみれ

床も粉まみれ

非常に困る。それは是が非でも避けたい。

だから、どうか許しておk…シュ~~~~~~~~~ッ!!(キンチョール



言い聞かせてる間に逃げればいいものを

さっきからキンチョールの缶を何度もチラチラ見せてるのに見ないふりしちゃってさ

俺はね、撃つと言ったら撃つ警官ですよ。

威嚇射撃なんかしねぇですよ。



毒霧を浴びせられて蛾は苦しくてバタバタしだした

ハエでも、蚊でも

このスプレーをされると天井に向かって飛ぼうとして途中で落ちて

床を転げてまた飛ぼうとして

この人達はスプレーされるとどういう風に世界が見えてるんだろうなと思うわけです

きっと、二日酔いと乗り物酔いと覚せい剤をミックスしたような

とても気持ち悪い感じになるんでしょう…

今まで見ている世界が歪んで色を変えてグルグルと回りだして

何処へ逃げたら楽になるのか必死で考えるのだけれど

全ての感覚がマヒして行って苦しいのだろう



俺はスプレーを使うたび、あの苦しむ姿を見るたび

いつもそんな風に思う。





あれ?さっき俺、スプレーされた虫のくだりで『覚せい剤』って言ったよね?



それ!!!(やかましいわ

きっと先日、キンチョールでやっつけた蛾の最後のもがきを見たから

何となく夢に出て来たんじゃないかなって。






スプレーされた蛾は

それでも玄関の扉の前のタイルの上でパタパタと苦しんで

よけてくれないのね

これで俺が『そのうち死んじゃうだろう…』って放置して

家に入ろうと扉を開けた瞬間

『ああ…苦しい…パタパタ…パタパタ…』って玄関の中に入られたら困る

そこでホースで水をかけて

苦しむ姿が見えないように、駐車場の奥の方まで流した





キンチョールを使わないで

最初からホースの水で追っ払ったら殺さずに済んだんじゃないかと

気付いたのはホースをしまっている時でした

ゴメン…

あの時、殺す選択肢しか無かったわ…






簡単に殺虫剤を使って殺しちゃって

それが当たり前になっちゃってる感覚は怖い

でも、害を与える虫だから仕方ないと言えば仕方がない

俺が生きる上で奪わなくてはならない命と

俺が生きる上で邪魔だからと奪う命がある

一匹の蛾を殺したことで

何だか物凄い罪悪感を感じた事。

そして、ケンタッキーうんめぇ!って食べてる時の俺に

何かしら罪悪感ってあるだろうか。

だからじゃないけど

感謝しながら日々を生きていかなくちゃな。





今日も上手くまとめられませんでした!!(報告いらねぇわ


コメント (6)
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