カチン！

今日のブログは暴言だらけ

気分が悪くなる人は最初から読まないよーに

ぴんぽんぱんぽーん
　

　

　
　
会社の事務にクソババアが居る

俺は口もききたくないぐらい嫌っているのだが

嫌われている事に全く気付いていない

こんなに無視しているのに話しかけてくるし

空気を読まない事を言うし

常に口先だけペラペラ動かしていて

発言に全く気持ちがこもっていない

ちょっと詳しく書くと傷つく人も居るから書けないけれど

ま、とにかく関わりたくないのに関わって来るクソババアである

　

　
　
　
…

午前中、雨の中32歳君と力仕事をして

汗だか雨だか分からないぐらいずぶ濡れになって

もうヘトヘトだった

午後は会社の施設や倉庫の周りの草刈り仕事

午後から天気が回復して暑い中での作業だった

コレが夕方の4時半までぶっ通しで頑張った

倉庫に戻って来て疲れ果てて椅子に腰かけていたら

そのクソババアが来た

『あら？どうしたの？』

『…』←俺

『もう完璧疲れたっす』←32歳君

『え？何に疲れたの？人生？』

『…』←俺

『いや、草刈りしてきたんです』

『なんで機械で刈るのにアナタ達が疲れるの～疲れないじゃんあんなの～私、田んぼあるからやってるよ！』

…

ここで俺のスイッチが入った

『じゃ、今度から草が伸びたら頼むからやって』

『だって～女の人たちに社長は頼まないモン』

『いや、いいから行ってやって。全然疲れない所を俺にみしてちょうだい』

クソババアは俺がカチンと来ているのにも気づかないで

なにやらヘラヘラと喋っていた
　
もう気分が悪すぎて俺はその場を離れた

　

　

　
一応、先輩だと思っているから

深追いもしないし

そこまで語気を荒げなかったつもり

とにかく無視するのが俺のやり方

もちろん、朝の挨拶や帰りの挨拶はしますよ

大人ですから

仕事の話だってします

でも

こうしてバカにしたような事を言って来たり

空気を読めてない発言は完全に無視

『うるせぇよクソババア』って何度も言いそうになってるのを

俺は必死でこらえてる

クソババアが自分の事を

『女性』とか『女の人』とか言うと

『オメェなんかもう女じゃねぇし。クソババアだし』って言いそうになる

…

あのね

俺は自分で言うのもおかしいけれどフェミニストなんです

その俺がここまで嫌って暴言を吐きたくなるって稀有でありますよ

どれぐらい珍しいかと言うと

手も使わず射精ぐらい

お金は要りませんから400ｇのステーキ食べませんかって店側から頼まれたぐらい

街で変な占い師二人に『アナタの幸せを祈らせてください』って言われて

俺が先だ、いやアタシが先よ！って占い師の喧嘩が始まるぐらい

しかもこの三つの出来事が一日でおこるぐらい珍しい事ですよ



　

　


…

こういう乱暴な事を書くと反論もあるのでしょうが

今回は『ぱぱって人間がちいせぇな…』で許して下さい

思い出すとまだムカムカするぐらい頭に来てるもんで（ち～ん









さぁて

待機だから寝よう（ち～ん

胸糞わるい内容を書いてごめんチャイナ代表

大事な時間

34歳君が休みなので倉庫には俺と32歳君の2人

俺も彼も昼飯を食って倉庫の床に横になった

1時になって俺は起きて…と言ってもマジ寝していたワケではなく

ウトウトしただけ

32歳君はと言うと

もうすぐ1時40分にもなろうかと言うのに高いびき

…

午前中、疲れたもんね

2人で小雨の中で力仕事

汗だか雨だかわからないで

クタクタなるまで仕事したもんね

寝ててイイぞ！これも我らの仕事では大事な時間だ

体力勝負なのだ

若い君に頑張ってもらわない事には

ヘルニア炸裂中年オジサンこと俺が潰れてしまう






台風は温帯低気圧になって

何処ぞへと飛んで行ったみたい

不気味な雲の合間から青い空が見えてきた

カチッとダイヤルを回したみたい

気温が少し上がってきた

梅雨明けは近いのかな

ところで…お元気ですか？（誰に手紙を書いとんねん

美樹からのメール

美樹からパソコンにメールが届いた

新しいLINEのIDとアドレスまとめて載せておきました♪
　
また登録したら連絡お願いしますね♪
　
…

美樹かぁ…

…
　
…

誰だよテメェ

また登録って一回も登録した事ねぇよ





こういう迷惑メールが最近また増えた

LINEに登録している人は本当に限られた人だけで

しかも俺の場合は俺のIDをいちいち教えないと出来ない

面倒くさいけど安全システムなのだ

だからこうしてパソコンのアドレスに

LINEがどうのこうのってメールして来るのは業者だとすぐわかる

つか、美樹って知り合いいねぇし

…

頭の悪そうな顔した男たちがどうにか騙せないかと

美樹とか何とかに成りすまして文章を書いていると思うだけで

無駄な事をしてまたバカになったんだな…と思う

我が家のピンポンを押して

本物の美樹が来て

しかも俺が一目ぼれするぐらいの感じの子で

『LINEの登録してください』と言いながら片乳だしたら

その時は騙されてやろうじゃないかと思う






削除するのも面倒くさいんで

俺のアドレスに迷惑メール送るのはどうかやめておくんなまし
　
　
　

昨日の夜の事

昨日の夕方…突然、会社の32歳君から

『とっつあん、今日、メシ一緒に食うべ！』

と、お誘いがありました

…この発言の約一時間前

彼は仕事の事で34歳君に怒鳴られておりました

仕事の事ではあったけれど

内容的にはちょっと八つ当たりチックで

軽い理不尽さを含んでおり

どうしてこういう注意の仕方しか出来ないのかな…と

そばで聞いてた俺も思ったのでした

…だから

俺は即答で飯に付き合う事にしたのです








『俺、運転すっから親方は飲めよ』

『え？飲むの？』

『いいから飲め』

我が家に俺の車を置いて

彼の車で居酒屋さんへ…


　




スタートは俺への説教っぽい話

一応、俺が先輩なんだぞ

って言う事を言いたかったようなそういう感じのやつ

…そこから会社や仕事の不満を少し漏らし

あとは料理が美味いとか

食べ物の話や、どうでもいい話

結果、どうでもいい話が大半を占めた

理不尽っぽく怒鳴られた事に俺は軽く触れたけれど

『ストレスでも溜まってんでしょ』とサラリ

いい奴だなお前
　

　

　
　
居酒屋の支払いは彼がすると言って聞かない

先輩に恥をかかせるなと言った感じで

彼は会計を済ませた

一昨日パチンコで7万勝っている事も十分に影響しているのだけれど

ありがたくその厚意を受けました
　
…

俺は大ジョッキで2つも飲まされ

更にチューハイも飲んで

ベロベロでした

彼はずっとノンアルのビールで付き合ってくれたし

酒のつまみだけしか食ってないのだから

〆の食事は俺が出すから行こう！って誘って

二人で大衆食堂みたいなところで飯を食って帰った
　

　



32歳君と俺

随分と歳の離れた先輩と後輩

何だか面白い関係であります

ちょっとはストレス発散のお手伝いになっただろうか…