徳島ラーメン・・・・三八（黒崎店）

お昼を過ぎて、快晴の空を眺めながら、ぶらりと車を走らせて、久方ぶりに鳴門のおばちゃんに会おうと一路鳴門へ・・・そして、此方の右側に見える三八ラーメンへ「あれ・・・時間待ち？？」昔はなかった待合用の長イス？？
でも、時間がお昼を過ぎているので、すぐ店内へ・・・ずいぶん様変わりしている店内です。５年も経てば、変わっても、不思議ではないですね。
何時も居たおばちゃんは居なくて、若い学生風の女性が対応してくれました。
「へ・・徳島ラーメンブームで、従業員も様変わりしたな～」と連れに話し、支那そばを食べながら、感心したり、寂しくなったり、複雑な心境でした。
味は昔より少しあっさりした感じですが。パンチが有ってやっぱり三八のラーメンだと感じました。
お客さんも車は麺の国　香川ナンバーが多かったです。香川からですと国道を海を眺めながら、競艇場方面へ走って途中スーパーを右に折れるとすぐですから便利ですね。
リンク先記事を見つけました。良く出来た徳島ラーメンの歴史です。小松島の岡本中華は連絡船の着く小松島の港で屋台ラーメンを、そして、徳島のラーメン屋さんは、徳島駅前や歓楽街の角で屋台ラーメンをしていました。
私をラーメンのとりこにしたのは、津田の鼻と言う津田町一丁目に有ったラーメン屋さんですが、記事によると多家良家みたいですね。
爺さんが作って、おばあさんが指を汁へつけながら、運んできて・・「ばあさん指が・・」「うん！あつうないから！」とまるで漫才のような掛け合いをしながら食べましたが。
これが、徳島のラーメンとの出会いでした。そして、前金でプラスチックの赤い札をもらって机においておくと、ラーメンが来て札を回収する広東でした。
いのたにも爺さんが作って出前でよく運んでくれましたが。もう、遠い昔の話ですね。
今は綺麗なＴシャツで若い女の子が運んでくれるので、清潔には感じますが、懐かしい風情は感じませんね。皆さんも徳島へお越しになれば、是非、昔の歴史を紐解いて、おいしい歴史のあるお店でラーメンは伸びないうちに食べてくださいね。
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210日とは・・・台風直撃！？

昔から２１０日とか、２２０日とかいう言葉がありますが。これは、節分の翌日、立春から数えての日にちですが・・おおむね９月１日が２１０日で１１日が２２０日ですね。（リンク先はＷＩＫＩ）そして、それにあわすように日本へ来る台風ですが。今年も１１日に合わせて来るのか、台風１４号ですね。
画像は本日の気象庁の天気図ですが、数日前まで１００４Ｈｐの低気圧でしたが、発達して日本へ向ってますね。（リンク先は気象庁）大陸性高気圧と南海上の高気圧に挟まれて、間を通るしかない台風１４号ですが。
果たしてどこを通るのか？気になる今後の動きです。
動きと言えば
此方は今日の徳島新聞からですが。
大雨にもかかわらずデスね。参加者に感謝感謝！！！
是非読んで見て下さいね。今の平和は犠牲者の上に有るのです。それを又繰り返す危険性もありますよ。透明性こそが、必要では有りませんか？？？非常任理事国を金で買うのが正解だろうか？？？？
考えて見ませんか！！！！そして此方から
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