限界集落

過疎化が進む５００世帯前後の高齢化の町や村・・・自○党政権下では放置されてきたしかし今、全国に６０６集落８８４３世帯高齢化率６０％耕作放棄された土地が増えるばかりです。
町村の自治体ではなく政治を国民が関心を持たず一政党に委ねた結果である。
増えるばかりの高齢化社会もう少し早く政策を行えばここまでひどくならなかっただろう
そして限界集落への蘇生政策を行えたはず。
今、徳島県知事は徳島の｛地職住推進機構｝を政府の助成金を受けて行い始めた。
しかし限界集落と呼ばれる所には利点もある。落差の大きい地形を利用すれば水力発電は容易に出来る。今、原子力発電に頼らず、しかし、電気は要るというわがままな人たちを満足させるのは地方の自治体が動力となってJAが唱える＜地産地消＞をあらゆる分野に広げることでしょうね。
上勝町も職員募集と棚田のオーナー募集をしています。植民地として全国へ呼びかけてみてはと思いますね。一人暮らしの高齢者は廃学校を改装して＜高齢者独立支援住宅＞として再利用して一人暮らしの家は移植者に提供すれば（高齢者も監視できるし、廃屋とならずにすむ）
ガンバレ民主党流れをつくり時代を変えよう。
画像は四国徳島の四国電力一号そして左が二号（旧）発電所です。


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