安倍政権、恐怖のメディア弾圧に屈する？？？

こんな記事を見つけました。強行政治と歪曲政策の行く末は、落とし穴が一杯ですが。そんな中での、強行採決は、数の力で行おうとしています。
前民主党政権を、例のヤジ口調で、批判をし、大衆を扇動して、政権交代し、その手法を、公にした石○議員は、排除！！
そして、集団的自衛権などといって、白人社会に、懐柔する政策は、日本を危うくさせますね。わずか７０年前は、命のやり取りをした世界への同調は、如何なものか？？
中国をさも敵国のように発言するが、今は、日本の敵国は、地球上には有りませんが、集団的自衛権を決めることで、「麻生さんの敵は自分の敵」となります。言葉で騙して・・・決まれば徐々に思う方向へ変えるのは、年金が然り！！
健康保険が然り、そして、問題の新競技場がしかりです。
決めると徐々に変えるので、決めることは阻止しなくてはいけないのではないだろうか！！！
昔は、巨大政党に、抑止力があったから、捨て置いても止まりましたが。今は聞こえてきませんし・・・たとえ発しても掻き消えてしまう！！！抑止力や自浄効果は期待できません。やはり止めるには、民主党にがんばってもらい、二大政党として、国の方向性を操作してもらいたい。一個人の強権によって、国を危うくする行為を止めることが出来ないことへの懸念は、膨らむばかりですね。
日本は、独立した国家です。自国を守るのは、自国でなら分かるが・・・他国へ出かける政策は、声を上げて反対しなくてはいけない！！！
声を限りに叫ぼう！！！派兵には反対！！日本を白人社会へ売る行為は・・・断固反対である！！！守ろう美しい国、日本！！