罠にかかった！？・・・中国？？

人はことばを持ち、感情や考えを言葉として表現します。そんな中で、最近は電話よりも記録として残る、メールなどを最大限に利用します。
その時、見てなくても、後で確認できることが、普及の後押しをしています。
そして、
○○○党幹事長　ＩＴ、ネット社会の最先端を走る党でないといけない。野党時代にそういう手法を駆使したのも政権奪還できた大きな理由だ。（党会合のあいさつで）＜誰が騙されたか？？？＞と言う記事を見つけました。（リンク先記事です。）
その言葉が生む問題点は・・・群集操作が出来ることですね。もちろん利点もありますが、危険なのは、抑揚をつけて表すことで、相手を騙せることですね。
言葉はCommunicationをとる上で必要不可欠ですが。昨今のネットでの群集操作！？特に中国などはひどいですが。
数年前の日本でも有りました。
そして、惑わされないことも、また、言葉を操る上で注意するべき事柄ですね。前記の赤字はある政党幹事長の策略を書いたものです。１００人ほどのサポーターを使えば国政までも操れる言葉！！！ネットの普及と共に、今後、言葉による被害や二次被害は、今まで以上に、出てくるのではないでしょうか。
真実を見抜く力をつけないと、現代社会は騙されるばかりで大変なことが起きますね。
マスコミのニュースでさもありなんで批判していたおばさんは完全に言葉の操作に操られていたのですね。（笑）現実を見抜く力と併せ持たないと現代社会は虚実が一杯の言葉が氾濫していますよ。・・・・考えて見ませんか！！！
そして、此方からは

全国のブログを見てみようね。画像は、夏を感じるビワの実です。