こども

甥と姪にクッションやポーチをプレゼントするつもりが、いつの間にか両親と食堂へご飯を食べにいくことになり、母の食べきれなかった栗の炊き込みご飯、父の食べきらなかったエビチリなど、むしゃむしゃいただいちゃったので、お腹はパンパン。

気づけば父母息子の３人でご飯を食べただけなんだけど、なんかうれしかった。私もいい加減、いいお年を召してる訳ですが、この状況では、ああ、こどもなんだなって思いました。

ラック

玄関口にラック購入。お出かけ前にうろたえないで済むように整頓しておいていけるスペースが確保できました。


入り口ってのには運気も出入りするから風通しよく、整えておきたかった所、値ごろで品のいいのん見つけちゃったので購入。非常持ち出し袋も収納できたし満足よ。

レイディオー

ラジオ好きな方ですが、ワイドFMとやらで、AM波を聞ける圏内に住みながら、旧来のラジオでは受信できずにいました。


今朝机に置いてあったラジオをボンヤリ見つめてたら、おや、ワイドFM帯の表示があるじゃないですか。


そうか、じゃあ聞けるのかしらと試しますと、おお、受信してる。わお、なんか得した気分の朝でした。

8ミリの時代

掃除してたら8ミリフィルムカメラが勢ぞろい。スローモーションからコマ撮り、マクロ撮影、オーバーラップ、露出固定、同時録音、シングルでもスーパーでもこんだけあればなんでもござれ。
フジでもコダックでも、ああ、アグファでもいいよ。いつでも出せよ、8ミリ。映写機もLPLのスプライサーもあるかんね！ステレオのんが、ね！

ZCやっぱり王様やな。

村上春樹さんの記事

朝日新聞で載ってたんで読みましたが、世界で受け入れてる人々の声が興味深かったです。受け入れてる人たちは「自分に必要な」感覚で村上さんの本を心にしみ込ませてる。ぎりぎりのところにある人こそ、心のきばりが最後の一線になってるので、それをすっと支えてくれてる存在に感じてるんだなあと思いました。

誰もになじむ作家さんなのかは別にして、人の気持ちの根っこの一部になれる浸透感は、強いんだなあとかんじました。