能登豪雨から半年、今も避難者80人超 断水「解消」もその実態は
進まぬ被害者への賠償 地下鉄サリン事件から30年 「支払いを免れるための資産隠し」の指摘に「アレフ」は…:東京新聞デジタル
14人が死亡し、6000人以上が重軽傷を負った地下鉄サリン事件から20日で30年となった。事件を起こしたオウム真理教の教祖麻原彰晃=本...
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《地下鉄サリン30年》群馬県内にも複数の拠点 「地方にまで影」 関係者の記憶は今も生々しい一方、一部で風化の懸念 | 上毛新聞ニュース
地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教は事件前後、群馬県内にも複数の拠点を置いていた。社会を震撼(し...
上毛新聞ニュース
【大学生が記録する3.11】記録されていない場所 被災者が語る「避難所」という体験
【小野陽平(尚絅学院大人文社会学類人文社会学科3年)】2011年3月11日に起きた東日本大震災から、もう14年が経つ。津波によって歴史ある街と多くの命が失われた名取市閖上...
TOHOKU360
避難場所の様子は未だ過去に大きく変わらず、国民を驚愕させた宗教テロも未だ賠償にも応じてない。
簡単に終わりようもないのは、それだけの広い層の誰彼に構わぬ被害が及んでいる証左。
原発は再稼働し、カルト教団の後続は延命し、復興は未だ道半ば…「いつ」に終わらせる目処のなさで、延々時が止まったみたいに続いてる景色。
終わらせるだけがゴール化する話ではない。
気持ちに折り目の付かなさのうちに、時間は経過していた。どうしたらよかったんだろう。
終わらなさの継続。背負って生きている人に、せめて「去年より生きやすくなれた」の光がさすやりようが見えてくる世界であってくれるといいのに。
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