気候変動のためか災害が多い。災害で安全安心な生活が脅かされている。そこにコロナ禍で経済が停滞し、国や民間企業、国民の借金が増えている。コロナ禍の対応なので借金が増えても仕方がない。しかし、その先は不安だ。
地震がまた起きた。震度4程度は、普通と思うが今回は11年前の大地震に値する。津波がなかっただけである。しかも東南海トラフ、首都直下、千島海溝など巨大地震を起こすネタが地下に眠っている。今回の地震が影響しないことを祈りたい。
世界情勢は、何が正しい情報か？意味不明になってきた。ウクライナ侵攻で最も正しい情報は、民間人が被害に会っていることだ。報道を信用できなくなってきた。ロシア軍の攻撃とかウクライナの自作自演とか、正しい情報が整理されていない。怖いことだ！
個人的には、ロシア軍の侵攻で起きたことでロシア軍の仕業だろう。そうなるとルールなき戦闘となり、戦争と呼べなくなる。残虐な殺人であり、核兵器が使われてもおかしくないかもしれない。統率された戦闘でないことを意味しているからである。統率された戦闘（戦争）は、あるルールで行われているはずだ。憎しみは憎しみしか生まない。それを冷静に判断する司令塔があって戦争である。戦争でない以上を早く停戦すべき戦闘である。まず冷静になるべきである。制裁によっては戦闘は止まらないだろう。制裁は即効性がないからである。どこかの国が仲裁して、停戦させ冷静を取り戻すべきだ。グローバル化により、経済制裁は世界経済に影響を及ぼす。コロナ禍により各国が疲弊している中、これ以上、経済的な疲弊はさけるべきではないか。もっとも国力が豊かな大国、中国が仲裁すべきだ。コロナ禍も中国から始まったので名誉挽回してほしい。コロナ発祥の地は不明だけど、いずれ調査が進めば歴史に残るだろう。
それにしてもコロナ禍が収まらないうちに戦闘が起きる。この判断は正しいのでしょうか？まだ、世界的にはコロナ禍は収まっていない。その経済影響も大変なものだ。グローバル化が進んだため、国内でマスクも買えないような状況になってしまった。まだ、その状況は改善中の最中に起きた戦闘。何か、もっと深い意味が隠されているのではないでしょうか？その本当の理由は、誰が知っているのでしょう。想像できますか？怖いです！
地震の話に戻ります。災害でお亡くなりになられた方、ご冥福をお祈りします。津波が無くて良かったです。ここ数日間は、地震が続くと思いますので注意して復旧・復興作業を頑張ってください。私も経済的余裕があれば、ボランティア参加したいですがちょっと無理なのですみません。
何か2022年は、怖い！平和が続くのでしょうか？戦争が激化するのか？大災害が起きるのか？どちらも、起きないでほしいです。国内の貧富の差も拡大した。同窓会はコロナ禍でしていないけど、みんな定年退職しているので貧富の差が大きく分かるでしょう。私は貧困のほうですが。。。
良い2022年になってほしいです。巣ごもりで暇なので書いてます。
