愛猫ペンタくん 逝ってしまった

出張中のひな祭りの日に愛猫ペンタくん（写真）は逝ってしまった。
覚悟はしていたが、やはり帰宅すると寂しい。
今まで飼っていた猫の中で一番早く亡くなってしまった。

亡くなる前の日、出張先で早く目覚めて、なんとなくスマホで写したペンタの写真を見た。
寝てるときにお会いしたかもしれないが、覚えていない。。。
次の日に、妻からラインで自分の腕の中で逝きましたと連絡を受けた。
あまり苦しくはなかったそうだ。
お花を買って、残りの猫（ラン、ココ）で見送ったようである。

そろそろ納骨しようと思う。
もう４匹の骨壺を置いたままである。
今年の春には、納骨するつもりである。
本当はお墓立てたいが、私たちは子供がいないので墓を作っても誰も見に行くことはないし。
自分たちが動ける間だけ、行ければいい。
自分たちのお墓をどうするか？
悩んでいるぐらいだから。。。

愛猫ぺんタくん

一週間前に具合が悪そうな状態だったので妻が動物病院に連れていった。
出張中、肺に水が溜まっていたそうで麻酔をして水抜きをしたと連絡があった。
二日前も元気がなく、やはり水抜きをした。心臓が弱っているらしい。
飼い主さんの選択、と言われたようでメールが出張先にきた。
昨日、出張先から戻ってきたが、苦しそうにしていた。
病院へ連れていく回数が増えると、ストレスが多く可哀そうな気もする。
と言っても、、、

もともと、我が家へ来てから一年近くで尿道結石をし、最終的に尿道をすべて取り除いた。
そのころから病弱なコだった。
だから病院へ行くのは、かなりストレスになるのは知っている。
もう食事をとらなくなった。
朝、水だけ飲んでくれた。
明日から出張である。明日の朝が最後のあいさつかも。。。